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「 情報共有を模索する 」

少し前に情報共有について書きましたが

もう少し深掘りしてみます

組織内の情報共有の不足により弊害は

・ちょっとした社内での疑問が自己解決できない

・該当部署への問い合わせが増える

・該当者が休むと業務が滞る

などなど、ありますね

結果、業務効率が落ちチームワークも取れない

隣の席の人は何する人?

あそこの部署はなにしているの?

さまざまなデメリットです

そのデメリットをメリット化しなければいけません

・業務を効率化させ生産性を向上させる

・組織内知識を共有し課題解決する

・コミュニケーションを活性化しチームワークを強化する

そこで必須なのが

情報共有ツールとその活用です

ChatWorkからSlack、LINE WORKS、サイボーズなど

しかし導入するのは良いが

そのメリットを理解しないと

生かすことが出来ません

・情報共有の目的と理解、重要性

・ツールの効率性の理解とメリット

・ツールの運用ルール、使用方法

この基礎から浸透させないと

なかなか難しいですね

めんどくさいから直接聞けば良い?

となっては意味がないですね

これでは人が何人いても業務効率があがりません

着実に築いていかないと

いつまで経っても忙しいだけで

業務効率があがりません

一度軌道に乗れば

自分自身の業務も効率化され

仕事のしやすい環境になっていくことでしょう

AI(ChatGPT)が国会答弁を作成する時代です

情報共有も効率化して行かないといけないですね

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