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私のnoteで「スキ」をいただける記事、いただけない記事

いつも記事を読んでいただきありがとうございます。

私はいろんな角度から記事を書かせていただいておりますが「読まれている記事」と「読まれていない記事」があります。
人気がある、とか、文章がいい、ということではなく、note様のアルゴリズムによって支配されているのだと思っています。

「分析」、とまではいかないが、だいたい傾向はつかんでいる。

Noteにはダッシュボード機能がついており、これで表示された回数を見ることが出来る。
「表示」なので読まれているかどうかは別だという意見もあるだろうが、そこは一旦別議論としましょう。

では「読まれている記事ベスト3」の紹介。

3位 業界への警笛系(デジタル化、パートの働き方、保険制度等)
2位 子供系
 
そして栄えある
第1位は

「Mリーグ(麻雀)」


である。
もう一度言う。
人気の良し悪しではない。
「読まれている記事」である。
というより「表示されている」というのがMリーグ系は多いと思う。

というのも、もうひとつの指標、スキをいただいた数でこれは読んでいただいたのかどうかをおおよそ判断することができる。
1年半も毎日noteを書いているとだいたい分かる。

「スキをいただきやすい記事」というのがあるのだ。

ちなみに言っておく。
「スキ」が欲しい、「スキ数を追っている」ということではない。
しかし、数字は魔物、見えてしまった数字は増えると嬉しいし減ると悲しい
そういうものである。

ということで、「スキをいただきやすい記事ベスト3」の紹介。

3位 教育系(マーケティング、分析、コーラ回)
2位 ほっこり系(子供、高齢者) 
1位 熱い系(男気、プライド、情熱)

という感じかな。
やはり、知識を伝えるというよりも感情に差し込む内容の方が「ああ、この記事分かる。私もスキ」と思ってくださる人が多いのだろう。

こういう時は反対も考えることが必要、「スキがもらえない記事」というのも認知している。
スキを押してくださる方は3パターンくらいあると思う。
①読んだよ、という足跡をつけるためのスキ 
②熟読し共感したら押すスキ 
③記事が流れてきたら読んでもないのに押すだけ押すスキ
 
①に関しては私の関係者が多いと思う。
私から「最近読んでくれていないよね?」ということを言われないように押す。何なら③の人の行動も混じっていると思う。
②は本来のスキ、読んでいただいて応援してくださる意味で押してくださっているのだろう。
③はタイムラインに流れてきた記事にとりあえずスキを押し、スキ返しやフォローバック狙いのような人が多いのだろう。

前置きが長くなりました。
「スキがもらえない記事」ワースト3 

3位 Mリーグ関連

(②の層の興味が薄いが、表示数が多いため③の層が一定数いる)

2位 タイトルが曖昧な記事
(②の層がそもそも読んでくれない)

1位 競馬関連
(①の層ですら競馬関連だとスキを押さない人もいる、あと表示数も伸びないので③も少ない)

という分析でございます。
とはいえ、流される私ではありません。

春競馬、始まりました。
先週桜花賞、私的に幸先の良いスタート。
Mリーグ、セミファイナルシーズン始まりました。
我がドリブンズはいませんが次の推しチームを決めようと思います。

ということで引き続きしみずのnoteをよろしくお願いいたします。

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