マイナンバーカード返納47万件|デジタル世界はバフォメットの企てと聞いたら笑いますか? 其の8 イルミナティーカード
先ず、動画の最初だけご覧ください。今では、イソップ童話の『オオカミ少年』に倣って『うそつきNASA』と揶揄されるNASAの5人の宇宙飛行士が2021年4月22日のアースデーに国際宇宙ステーションから全世界に向けてメッセージを送ろうとしたのですが。。。(笑)ただの撮影用のセットだったというお笑いです。ジュンさんが投稿しています。(笑)
次もジュンさんの投稿ですが、
米国のマスコミが新型コロナパンデミックを一斉に報道する二か月前、2019年10月18日、ニューヨークのピエールアタージホテル(The Pierre)で、世界中の政界・官界・財界・王室・有名家族の関係者が集まって、二か月後に開演する新型コロナパンデミック芝居のリハーサルを行なった動画です。
ロスチャイルドの世界政府構想を引き継ぐネオコンが一堂に会する会議でこんな予行練習が実際に行われていたというお笑いです。勿論、日本からも多くのバカが参加しました。(笑)
さて、
昨今、大手町や永田町界隈を歩くと右下のSDGsバッジを付けてる人を見ませんか?これって、この人は洗脳完了しましたって印ですから、見る人が見たたら、此奴の脳みそは腐ってるなってバレますからお気を付けください。特に先生と呼ばれている単細胞の御歴々。(笑) 因みに東京都の洗脳担当責任者は緑の狸です。(笑)
さてさて、
ジュンさんの言葉をお借りすれば、地球詐欺とか宇宙詐欺とか、宇宙の嘘もコロナパンデミックの嘘も、すべては人類を支配している側が定めた目的実現のために計画されたシナリオを進めるための嘘或いは詐欺行為だということです。
日本人がそれを一番実感するのが、30年間成長しない日本。自民党がワシントンに献上した国民資産。良くなるどころか悪くなる国民生活。異常な物価高騰と消費増税。経団連のやりたい放題の人権無視。異常な政治家の劣化、政治の腐敗と官僚の腐敗。といったところでしょうか。とにかく、この国の腐敗は限がありません。(笑)
さてさてさて、
前回ご紹介したアルバート・パイクですが、
彼がヴァイスハウプトの世界政府構想に共鳴して、イルミナティーの頭目として、世界政府構想を実現するために3回の戦争を計画した話は有名ですが、計画したのは、遅くとも1776年5月ですから、今日のコロナパンデミックやウクライナ問題の潜在的原因となるネオコングローバリストの世界政府実現計画は、247年前から始まっていたことになります。
つまり、247年間に起きた歴史を変えた数々のイベントは247年以上前からアムシェル・ロスチャイルドの世界政府構想を実現するために計画されたと考えられます。
言い換えれば、第一次世界大戦と第二次世界大戦は、ロスチャイルドの世界政府実現のために計画的に起こされたことになります。
アムシェル・ロスチャイルドの妻グトレ・ロスチャイルドは、サラリとこう言ったそうです。
「私の息子たちが望まなかったら戦争は一つも起こらなかったでしょう。」
イルミナティーカードが、将来起きる出来事を予言していると面白おかしく騒ぐ人もいますが、神秘主義者の勢力が世界の中枢に及んでいる現在、彼らが自分で計画して実行しているのですから何の不思議もありません。(笑)
その計画立案は、神秘主義の錬金術を手段として立案されます。つまり、最先端の科学を、夫々時々に最高の科学者を集めて立案することになります。
20世紀の量子理論、量子力学の進歩によって、従来の科学では成し得なかったデジタル世界を造り出すことが可能になりました。
世界をデジタル化することによって、国は勿論、80億の人間の全情報を完全管理することができます。つまり、完全支配です。
悪いことをしないのなら、どうして監視されるのを気にするのですか?という質問に対してエドワード・ジョセフ・スノーデンは次のように答えました。
『自由、プライバシーの権利は、何時必要になるのか分からないから決して権利を放棄するべきではない。政府や企業を信用するのは悪いことではないように思われがちだが、政府や企業にすべての権利を与えることは極めて危険なことです。
たとえ自分が世間でいう悪事に関わっていなくても、政府や企業の特権階級に属する人間たちの裁量次第で個人を束縛拘束できる可能性があります。
メールやSNSのやり取りを政府が自由に閲覧できるのなら、個人の弱みを探り出して圧力をかけて巨大な機関にとって都合の悪い事実を言わせないようにできます。好きな人にメールしたり、電話したり、ネットで本やチケットを購入したり、乗り物で旅行して行きたいところへ行き、やりたいことをするという普段あたりまえに行っている自由な行動が政府によって制限される可能性があります。
NSAの監視システムは、個人の自由とプライバシーの権利を侵害するものだから自由とプライバシーの権利を守るためには、どんな犠牲を払っても内部告発をしなければならなかった。』
スノーデンを抹殺しようとしたバラク・オバマから守り国籍を与えたのは日本人が目の敵にしているプーチン大統領です。
2022年9月26日、プーチン大統領が大統領令に署名して、スノーデンがロシア国籍を取得したことをロシア大統領府が発表しました。
スノーデンは、祖国を失い命を危険に晒しても人類に訴えました。
皆さんは聞こえましたか?
99%の人間は「見て見ず 聞いて聞かず」
キリストはそう言いました。
これはジェミーさんの投稿から引用しました。
次回につづく
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