小説『短編』をまた投稿しようと思います。

僕がnoteを始めた頃は自分の日々の出来事を書いた日記やエッセイを投稿することが多かったです。

その中で小説、いや、もう少しやわらかく「お話」も書きたくなりました。

多くは男女のふんわりとした話です。

noteには小説を書かれる方がたくさんいらっしゃるので、僕が書いたものはとても広い言葉の海に浮かぶ小さな浮き輪くらいの大きさかもしれません。

自分はただ心を静かにして文章にするだけです。

１００人いたらその中の１人の方のお気持ちに何か感じてもらえるものがあれば書いた者として嬉しく思います。

またnoteでは文章に性描写などが入ると、記事を読む前に動物のイラストと一緒に「この記事には、１８歳以上向けの表現が含まれています」と自動的に確認が出ることがあります。

おそらく僕の作品の多くがこれに当てはまるので先に書いておきますね。

どうかこれからも僕の普段のエッセイや時々書く『月刊カオス』という力を抜いて楽しんで頂きたいお話を読んで頂けると嬉しいです。

そして「短編シリーズ」もまた新しく僕のnoteに時々加えていきますね。

これからもよろしくお願いします。

ポトスより