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【導入事例公開】課題と感じていた連絡帳業務が効率化でき、利用者と向き合う、療育の時間がきちんと取れるようになりました。-コノベル(CONOBELL)

「コノベル」は、児童発達支援・放課後等デイサービスの職員と保護者とのコミュニケーションと事務負担軽減を支援するシステムを提供しています。
2023年4月のリリース以降、全国で多くの児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所様にご利用いただいており、実際にシステムをご利用いただいている施設様の導入事例(お客様の声)を公開中です!

今回、導入事例の取材にご対応頂いたのは、
特定非営利活動法人でっかいそら 放課後等デイサービス おひさま(神奈川県横浜市)
責任者 秋山友秀様
です。

放課後等デイサービス おひさまの責任者 秋山友秀様

「おひさま」は2023年4月のコノベルのリリースと同時に導入を頂いており、ご利用を頂いてもうすぐ1年になります。

コノベル導入前は、保護者との連絡手段は紙の連絡帳を利用されておりましたが、

  • 通所してくるまで情報を知ることができない・・・

  • スタッフは支援の合間に連絡帳を書かなければいけない・・・

  • 保護者も、前の朝の忙しい時間を割いて連絡帳の記入している・・・

など、運用に疑問を感じていらっしゃいました。

コノベルの活用で、課題に感じていらっしゃった連絡帳の運用が、どのように変化したのか、詳しくはこちらの記事を参考に頂けたらと思います。