【導入事例公開】保護者との連絡でコミュニケーションのすれ違いが無くなりました-コノベル(CONOBELL)
今回の導入事例の取材にご協力いただいたのは、広島県広島市にある放課後等デイサービス アルパカ五日市様です。
アルパカ五日市は、右脳教育、コグトレーニング、感覚統合療法など、科学的見地に基づいた専門的療育を行っている放課後等デイサービスです。
こちらの施設様では施設の利用希望を募る際に、
保護者へ利用予定表を紙で配布
↓
保護者から記入していただいた利用予定表を回収
↓
施設のカレンダーやExcelに1人ずつ手書きで転記する
といった運用をしておりました。
しかし、手作業なのでミスも生じてしまったり、
ある日には「お迎えに行ったのに不在...」といった日々の保護者の方とのコミュニケーションに問題を抱えていたため、「コノベル」システムの運用を開始しました。
皆様も日々の変化する保護者の方とのやり取りでお困りではないでしょうか?
紙からアプリに変わって、施設運営がどう改善されたのか
システムの導入時に工夫したこと
など、療育現場でのシステム活用のご参考にしていただけますと幸いです。
コノベルは、療育の現場の声を基に日々機能のアップデートを無償で行っております。コノベルを活用していく中で、「こんなことに困っている」「こんなこと実現できないかな」といった声も、ぜひぜひご要望としてお聞かせください!