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人生の質を決めるのは、調子が”悪い”とき

調子がいいときは誰でも成果を作れる。

肝心なのは、調子が悪いとき。

調子が悪いときに、

調子が悪い自分ができることを考え、

調子が悪い自分のままで行動する。

これができる人が

人生の質を上げられる。

言い訳や怠惰感を抱えながらも、

出力に対して結果が伴わない現実を

受け入れる。

コツコツと。

そうやって静かに調子の悪い時をやり過ごしているうちに、

また場が動いて

調子を取り戻す。

調子のいいときは、

調子のいいなりに

できるだけ飛距離を伸ばせばいい。

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