クレジットよりもリアル削減活動を
2022年7月27日の締切に向けて、CDP担当部署は、超多忙な毎日ではないでしょうか。省エネ法の報告締切も重なって、夏休み前の修羅場かとお察しします。もう一踏ん張りです。頑張ってください。
昨年報告と比較して、実績はいかがだったでしょうか。
バウンダリーを拡げたり、一次データを使用するようになったりすると、もしかして、排出量が増えているかもしれません。
でも、ご安心ください。
CDPは、排出量の多寡ではなく、目標に対して着実に削減できているか。
その過程を重要視します。S