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全従業員とLINEでつながる〜conetto EX

conettoを運営している、ファイブグループは飲食業がメインの企業のため、アルバイトまで含めた従業員数は2000人以上です。

あなたの会社は、アルバイトまで繋がれていますか?
飲食業の従業員数は、アルバイトまで含めると一般企業よりもはるかに多いことが多いです。
従業員のほとんどはアルバイトということもしばしば、、、
ファイブグループでも、従業員とのコミュニケーションツールの導入を検討しましたが、導入するにはコストが膨大に・・・
利益率の低い飲食業だと、どうしても導入できず
ですので社員のみコミュニケーションツールを導入していました。

ですがほとんどの従業員がアルバイトなのに、アルバイトまで繋がらないのは意味がないのでは無いかと考えていました。

従業員とつながるためのアプリ開発

全従業員と繋がりたいという理由から、ファイブグループではアプリ開発を行い、従業員全員とつながるよう心がけました。
ですがアプリ開発には大きな壁が立ちはだかりました。
アプリ開発時の大きな壁についての記事は↓

conetto EXの使い方

①会社の良いところをアルバイトへ売り込むツール

あなたの店舗のアルバイトさんは、あなたの会社の理念や考えを共感できていますでしょうか?
飲食業のアルバイトによくあるのは、店舗には所属しているが、会社に所属しているという感覚がないということです。
なので例えば、大学生活の4年間飲食店でアルバイトをしていたのに
別の会社で就職することがよくあります。
ファイブグループでもよく耳にするのが、”飲食店で働こうという選択肢自体がありませんでした。”という声。
ですが、直接会社からそのアルバイトにアプローチできたらどうでしょうか?
私たちにとってあなたはとっても必要な人材です!
是非一緒に働いてくれませんか?

と。
その一言を直接伝えられるツールがあれば
アルバイトのあの子が、そのまま正社員になってくれるかもしれません。

②アルバイトから会社へ直して欲しいものをいうためのツール


飲食業で問題となっている、人手不足。
ファイブグループでは定着率の向上と、離職率の低下を目的にconettoを利用しています。
飲食業の離職率は、他業種と比べ大きなものとなっています。

なぜ離職率が上がるのか
それは、アルバイト本人の不満や不平を誰も聞いてあげられていないから。
と考えます。
例えば、あるアルバイトさんがその店舗としか繋がっていなとすると
何かその店舗でトラブルが発生した時、そのアルバイトは何も言わずにそこを立ち去ってしまいます。
本当にそれで良いのでしょうか?
ただでさえ人手不足に苦しんでいる状態なのに、そのアルバイトの声を聞き取る環境を作らなくて良いのでしょうか。

conettoはLINEを入口に簡単に始められ、従業員が会社と繋がっている状態を構築します。
店舗の店長に言いにくいことを、会社と繋がっていることで、相談できる場所があり
そうすることで会社を辞めるという選択をしなくて済むかもしれません。

まとめ


conettoが従業員とつながることを目的としているのは、
自社の良いところを従業員に直接アピールでき
従業員の声を直接キャッチアップできるからです。
誰でも使いやすい簡単なLINEを使って、
今働いている会社をより好きになり、もっと働きたくなってもらって採用率を上げたり
言いにくい不満を直接会社へ話せる環境を作ることで、離職率の低下につながると考えています。

お客様も従業員も同じです。
会社と個人がしっかりとつながることで、従業員満足度もお客様満足度も向上するとconettoは考えています。

あなたの会社も従業員と簡単に繋がってみませんか?
従業員とつながるconetto EXについてはこちら↓