
鑑賞のためにロジカルにデザインしたフィルム調Lightroomプリセット
これまでImaging Worldというサイトで「IW Contemporary Film Presets」というLightroomプリセットを配布していたのですが、noteでファイルを配布できるようになったそうなので、新たに2種6バリエーションとツールキット9種を加え拡張したパッケージとして販売してみることにしました。
なお、これまで無償で配布していたプリセットはこれからも無償で公開を続けます。新規に追加した部分が有償と考えていただければ分かりやすいかと思います。なぜ急に有償にしたのか?という話についてはパラメータを考えたりその妥当性を検証するのが単純に大変だったからです。
パッケージに含まれる構成
IW Contemporary Film Presets
IW Cinema I / II / III
IW LogiClear (Base) / (Cool) / (Serious) / (Warm) (新規)
IW Reversal STD I / II
IW Reversal VVD I / II (新規)
IW Tone Controls
Blue Booster
Blue Hour
Hope Light
Sunrise/Sunset Booster I / II
Tone Compressor (Soft) / (Medium) / (Hard)
Tone Low Boost I / II
写真のスタイルを決める4種11バリエーションをIW Contemporary Film Presets、それらを適用する写真にあわせて調整するツール系(というほどでもないですが)をIW Tone Controlsとした構成になっています。
IW Contemporary Film Presetsの基本スタイル
いわゆるフィルム調プリセットの一種ですが、フォントファミリーの様に一連のファミリーとして扱えるように色調は揃え、Reversal VVDを除いて控え目なコントラストながらクリアに前景と後景を分離できるようにデザインしています。(特にLogiClear)
また、プリセットを適用した時点で多くのパラメータが編集された状態となってしまうと、ユーザーの調整幅が狭められてしまうため極力少ないパラメーターで効果を出すようにしています。そのためいくつかのパラメーターはシビアな調整がされていますので不用意に値を変更すると大きくバランスを崩してしまいます。(使用上の留意点は後述します)
参考までに上に掲載したビフォー・アフターでは3クリックほどの作業で仕上がりました。その間、部分補正や明瞭度やかすみの除去といったディテール調整は行っていませんので、ここからより入念に仕上げていく作業的余地を残しています。
作例
IW Contemporary Film Presets を使用した作例です。随時追加予定です。
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