リフォーム現場で出た廃材照明をRe:materialさんに届けました。

建築現場での廃材、活用できそうなものもあるが
多くは産業廃棄物として、廃棄処分になります。

そんな中、兵庫播磨で一級建築士の奥田さんを中心とした
廃材リユースな取り組み。

尼崎市のSDGSパートナーでもある、
創業100年、同市の小さな工務店アットリフォームも
小さなエシカル活動にRe:materialを通して参加してみました。

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誰かのいらないものが
誰かの必要なものに
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どなたか、気にいって下さる方がおられたらいいなぁ。

そんな淡い期待と共に照明さんのその後を見守りたいと思います。

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