#001｜本を書き始めてみたいと思います

やあ！コミュリーマンです！

手書きのノートがだいぶ溜まってきて、「何をどこに書いたのやら状態」になって参りましたので、ちょこちょこnoteに記事化していこうと思います。

僕の「夢は山口周師匠（自称）」のために、このコミュリーマンというペルソナを被って活動を始めて半年が経過いたしました。

そのために目指してみたい方向性はいくつかあるのですが、やっぱり僕は「未来を担う若手の味方でありたい」と願ってる男なのです。もう、どこまでいっても自分のココロに嘘はつけません。イキイキとした若手が、一人、また一人と増えていけば、少なくっても確実にそのぶんだけ未来は明るくなります。結局そのために、今を大切に生きてるのが僕なのですから。

また、人生でやりたいことはいくつかあるのですが、そのうちの一つ、僕の見たい景色は、「お師匠さんの見たい景色が、生きているうちにどのくらい見れるかな？」と、勝手ながらこんなことを本気で考えております。ええ、僕はアタマがおかしい、自覚はあります。

ということで

１．お師匠さんのご著書「ビジネスの未来」を目指す若手が増えるといいな

２．今僕がやってみたいのは、お師匠さんのご著書「仕事選びのアートとサイエンス」を徹底的に丸パクリすること

この二つです。

色々と怒られそうですよね。

徹底的に丸パクリというのはさすがに大げさすぎますが、今の僕ができる最大限の背伸びポイントが、この書籍の中にたくさん詰まってるんですよね。、、、違いますね、「背伸びしても届かないけど」という枕詞を置かないと炎上です。（誰もあなたのことなんて知らないって）

ただですね、、、キリスト教については、聖書を通読したし、メモもたくさんしたし、しかし、僕が上手く活用してメッセージにできない。理解はしましたが、応用ができない。これは何か理由があるはずなので、色んなアプローチで毎日何かしらキリスト教には触れるようにしていますが、気づきを得るまでコツコツと鍛錬を重ねるしかなさそうですね。

お師匠さんと、お師匠さんの書籍と、noteに関わる全ての皆さまへの敬意を胸に、ちょっとずつ新たな挑戦を始めていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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