見出し画像

ノウハウを新たに記事にするのはあまりにも面倒だから普段からメモつけようねって話

ほんとにそう思います。

前回、Vnyanを導入してやりたいことが出来なくてつまづいてって話をしたと思います。

Vnyanでやりたかったことのひとつに、3DモデルにLIVE2Dモデルをくっ付けたいことがありました。

知り合いの配信者のモデルを頭に乗せたかったからです。LIVE2D同士なら割と簡単なのですが、次元が違うとなかなか難しくてですね。

それがあともう少しで実現出来そうなところまでもっていけました。詳しく言うと、Vtubeスタジオの映像をVnyanにとりこみ、3Dモデルにくっつけるところまでです。

ほぼ出来てると思うでしょう。Webカメラが2台あればね。

私の環境は、3Dモデルの表情はwebカメラ、全身はmocopiで動いています。そこにLIVE2Dを入れようと思うと、何かしらでカメラがもう1台必要になります。

(今気が付きましたが、同じwebカメラの映像を2つのソフトに流すってこと出来るんですかね?調べときます。)

それで、スマホは割とあるのでVtubeとスマホを繋げようと思ったんです。無線で。
これが何故か繋がらなくて困ってしまいました。

セキュリティもOKにしてるし、IPアドレスもポートも合っているのに……。
こういうときは大抵再起動で直りますが、今やれば上手くいくのかもしれません。

それで、タイトルの件ですが、私と同じく3Dモデルの上にLIVE2Dを乗せたい!という人は少ないでしょうが居ると思います。1人の需要があればほぼ必ず他の人にも需要がありますからね。マーケティングにそういうのがあります。

記事を書こうと思っても、参考にしたサイト、動画をメモしてる訳もなく、知りたい!という欲はほとんど終わっているので、新たに過去の行動を思い返して記事を書くのが大変億劫になってしまいました。

まあこれは割と普通な事だとは思うのです。でも、こうやって自分で改めて感じで文字にすることで、これから問題解決する際は、Notionにメモを残してくれるんじゃないかと思います。願います。

noteをいくつか書いて思ったのですが、やっぱり誰かのためになる記事をいつかは書きたい。
今まで助けてもらったたくさんの記事、作者に恩返しが出来るような、そんな内容を書いてみたいですね。

とはいえ、目標が高いと辞めがちなので、こういう細々日記は続けていきたいなあ、なんて。

それじゃ、今日はこの辺で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?