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読書の秋

おはようございます。
【書くンジャーズ】木曜日の女
よーこさんです。

今週の書くンジャーズのお題は、
【読書の秋〜〇〇の秋シリーズ】です。


読書というと「本を読む」なのだけど、
今は、スキマ時間に、noteを読んでいる。
と言っても大した量ではない。

でも、noteには、心をキュッとしてくれる
文章が沢山ある。
その中で、最初に心を奪われたのが、
吉玉サキさんだ。

彼女が本を出した。
山小屋ガールの癒されない日々

彼女の軽快な文体で山小屋の日々が綴られている。
noteの延長の様な気持ちで読み進められる。

「書くンジャーズ」の方々、
「書くメシ」の方々は、
流石に「書く」に興味があったり、
プロだったりすることもあり、
読書を習慣とされている方が多い。
そして、多岐に渡る本を読まれている。

そんな中で「読書」に関するテーマは、
とても心が折れる。

よーこさんは、
伊坂幸太郎を読んだりしてた時期や、
軽い恋愛小説や推理ものを読んでた時期もあるけど、
「この話何回も読んだ、大好き」
なんてものがあるわけではない。

保育に関する本を読んだり、
ビジネス本的な本を読んだり、
タイトルが気になって、購入はするものの
積ん読となってるものも多い。
買ったら満足みたいなところもある。

昨日の「思考の整理、書く技術」で紹介されていた「メモの魔力」さえ、途中で終わってる。


読書の習慣もない。
1日の中でこの時間は、読書とか、
休みの日の午前中は、がっつり読書とか、
そんなのもない。

それでも、読みたいとは思ってて、
Amazonでポチったり、
ジュンク堂に長居したり、してしまう。

若い頃は、本屋に長居は、結構多かった。
でも、それは、「自分の時間」がある
からこそできる長居。
子どもが産まれて、急にその時間は無くなった。

そして、今また、
その時間が少し持てるようになった。
よし、読もう!
まずは、気になる本から。
無理しないで少しずつ。
楽しい時間となる様に。


書くンジャーズのマジックパパ和田さんが、
読み放題のこと書いてあった。

食べ放題はもったいない、読み放題はもったいなくない【読書の秋】

それなら、私にも挑戦出来るかな?
なんて思った。


表紙の写真を探していて、気づいた。
noteで使う写真は、今のところ99%自分で撮った写真なので、自分の写真を毎度振り返る事になっている。

絵本!
そう、絵本は、毎日毎日読んでるね。
仕事で「読み聞かせ」をしている。
これって、読書になるのかな?

よーこさんは、感情込めたり、
人物になりきって読むタイプ。
(この是非は色々あるのだけど)
とても楽しい。
お話は、沢山の示唆に富んでいるし、
考えさせられることも多い。
絵本の中で語られる世界観にワクワクしたり、
イメージを膨らませて心おどったりする。
単純に、言葉が面白いものもある。

絵本を毎日読んでもらうことって、
子どもの読書習慣に繋がるとよく言われる。
とても素敵な事なのだと思う。


#書くメシ #書くンジャーズ #よーこさん #お母さん #Comfortable #読書の秋

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書くンジャーズ

note酒場を福岡でやりたい




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