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note酒場at福岡のこと考えてる


おはようございます。
Comfortable Days の
よーこさん
です。

今日は、note酒場のことです。
私は、「note酒場を福岡でやりたい」という投稿をしました。
その後、そのままにしてしまっていたので、
思ってきたことを書いてみようと思います。


目次
①note酒場のことを考えている
②何故note酒場をしたいのか?
③note酒場の企画について


①note酒場のこと考えてる

note酒場を福岡でやりたい!
というnoteの投稿をして、
その後、何にもnoteには書いこなかった。

だけど、
考えてない訳じゃなくて、考えてた。
それを表現してこなかった。

「ちゃんと」ってことをすごく意識してた。
ネット上に何か書くという事は、
責任が伴うと思っている。

だから、ふわっと思うことを
ふわっと書く事は、私には出来ない。

だから、考えてる途中の事を
うかつに表現は出来ないと思ってた。

考えてる途中だから、
考えを整理もしたいし、
自分じゃ思いつかないことや気づかないことも少しアドバイスもらいたいとも思う。

身近な人に、聞いてもらったり、
考えてもらったり、いいのかなと話して背中を押してもらったりはしてきた。

中々、考えを整理したり、まとめたり、書いたり出来ないまま、日ばかり過ぎてしまったのかもしれない。

結局ちゃんとはしてないかもしれないが、
表現しようと思う。


②何故note酒場をしたいのか?

やりたい!と思ったから、というのが、
一番の本音です。

私は、吉玉サキさんのnoteのファンです。
彼女のnoteでnote酒場のことを知りました。

読んだ瞬間、福岡でしたい!と思いました。

ずーと福岡にいる私にとって、
東京というのは、NYとかパリとかみたいに遠いところですから、
私の住んでる福岡で、この暖かい空間を作りたいと思いました。

「交流」そのものを楽しむ暖かい空間、
それが私のnote酒場のイメージです。

何かを提供するのではなく、「交流」したいのです。

だから、準備の段階からを大切にしたい。

note酒場は、当日も大切だけど、
作っていく過程も大切だと思っています。
沢山話して、沢山書いたり作ったりして、
気持ちも作っていくなど、
その過程には時間も必要だと思っています。

これから一緒にやろうとしてくれる人たちと「交流そのものが楽しい」ってどういうことなんだろうみたいなところから、話し合うところから、進めていけたらと思っています。

note酒場って何だろう?
そこもみんなで話ながら、進めたいのです。

私のイメージは、
夢の中のアイドル(普段読んでるnoterさん)に、
ちょっと勇気を出して会いに行って、
明日からまた頑張ろって思えるような
空間と時間。

そこに、自分の出来る事は何だろうって、
考えて、お紅茶を入れてみようとか、
お料理作ってみようとか、
飾りを作ってみようとか、
こんなことしたらワクワクするよとか、
そう考えてくれる人が、準備の段階で増えてくれたら、嬉しいのです。

私は、イベントのプロではありません。
誰かの強い思いだけではなく、みんなの薄い思いが重なって、少しだけ、勇気を持てるような空間を作りたいのです。

自信はなくても、
誰かのためにやってみたいという人たちが、
温めてきたものを、人見知りしながらも
そっとこそっと出せるようなそんな空間を
作りたい。

あの人と会えたから幸せ、
あの人に私の思いを手渡せたから行ってよかったって、って思ってもらえるような
平和で穏やかな場所を提供したいのです。

なぜなら、私はプロじゃないし、
出来る人でもないからです。
ネットにも詳しくない、
noteも大して書いてるわけではないし、
読んでるけど、沢山読めてるわけじゃない。

それでも、noteが大好きなんです。
ブログやFBやインスタと違う
どの人も自分の表現を楽しんでいるnoteが
好きです。

最初は、したい!という思いだけだったけど、それを表現しないと実現はしないと思ったからの「note酒場を福岡でやりたい」の投稿でした。

そのnoteにすぐに、福岡で「note福岡meetup」をされている池松さんに「やりましょう!」とコメントを頂いて、本当に嬉しかったです。

ちゃんと読んでくれる人がいて、コメントもらえた!ということが、最初でしたが、
福岡のnoteは、池松さんなしでは語れないとも思うからです。

実際どうやっていくかなど、沢山の課題がある事は間違いなく、私の思いを言語化することも皆さんのお力をお借りすることも必要だと思っています。

noteに書いたように、一緒にやっていこうという仲間を探しています。
そして、少し手をあげてくださっている方もいるという現状。

福岡でのnote酒場実現に向かって、ベースから考え、話し合い、作り上げていけたら、と考えています。


③note酒場の企画について

私は前出のnoteにも書いたように、運営側として関わりたいのであって、私が前面に出たいわけでもなく、でも、言い出したものとしては、企画にし、実現出来る方向に向かっていきたいとも思っていました。

そして、ある程度、体をなしてないと企画書とは言えないと思っていました。

日程の目標設定がいるとか、
お料理を作ってくれる人とか、
場所とかも算段がついてからじゃないと
とかも思ってました。

でも、ホントはそこでモヤモヤしないで、
表現すれば良かったんだなぁって思います。


なので、今、思ってることを書きます。

《コンセプト》
“つくる、つながる、とどける”
〜アカウントがあれば誰でも参加可能、
ふらっと立ち寄れて交流できる場〜

《対象者》
noteアカウントがある人。
スタッフもnoteのユーザーで行う。
運営メンバーをして下さる方、
当日お手伝いをして下さる方、
を募集したいです。

《場所》
本家同様に、noteユーザーで、
料理、ドリンクも作り、提供出来る場。
ex)キッチンのあるレンタルスペースやbar など〜うちの店使っていいよと言って下さっている方も・・
場所は福岡市の中心部で、と思います。

《料理、飲み物》
本家さんは、
noteのユーザーさんで、料理や飲み物を考えたり、準備したり、などもしていました。
ここは難しいのではないかと思っていました。でも、お料理するよ!と手を挙げて下さる方もいて、希望が湧いてきています。

《グッズ》
本家では、ロゴや、のれんなどのグッズもとてもクリエイティブに作っています。

「名刺」「一杯おごる券」などもあり、
シャイな人達も交流出来るようにと考えられたものです。その思いが素敵!

その背後にある思いを考えて、取り入れれるものは、取り入れながら、福岡らしさも何か加えていけたらいいなぁと思っています。

《交流について》
「交流」というところについて、
多くの方とブレストしたいし、
ここを沢山語り合った上で、
note酒場をどうしていくか決めていきたいのです。

オマケ《私のこと》
私のするべき事もアレコレあるようです。
noteのプロフィールをちゃんとするとか、
(自己紹介書きました)
twitterと連動させるとか・・(させたつもりだったけど、出来てないみたい(//∇//))
皆さんには、すっと出来てることなのでしょうが、以外と私にはハードルが高いです。
でも、頑張ります!

感想、ご意見、お待ちしてます。



書くメシ

書くンジャーズ

note酒場を福岡でやりたい

note酒場って?



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