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「好き」が「日常」になる瞬間。
「好き」という感情は、ある一定のラインを超えることで「日常」になると思う。
「音楽を聴くことが好き」から「音楽を聴かないと落ち着かない」に変わる、みたいな。
「慣れ」という言葉ともちょっと違う気がする。
その境界線ってどこなんだろう。
最近それをよく考えるようになって、ようやく自分の中で腑に落ちる答えが見つかったから紹介させて欲しい。
境界線は、今までの経歴だったり、その人の人柄や性格をある程度(ほとんど)知ることだと思う。
音楽だったら、メンバーの人柄だったり曲だったりとか。
過去を知ってもなお、好きな気持ちが消えない(むしろ強くなる)のならそれはもう境界線跨いでる最中だと思う。私の主観だけど。
私は跨いじゃったんだなぁ。境界線。
かつては趣味だったものが今では日常になった。
3年経った今でも好きな気持ちは変わらない。
更に増してってるぐらい。笑
いつか結婚という名の境界線も跨いでみたいとも思ってます()
久しぶりの更新になってしまいました〜!
これからもゆっくり更新していく予定なのでよろしくお願いします!
春
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