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試行錯誤マネジメント #1

社長でもない限り組織にはいってお金をもらっている以上は自分の評価を決めるのは他人だという事実が前提。

その上でいかに周りを唸らせるようなパフォーマンスをだすか。
それがプロの仕事だと思っている。

仕事が半人前なのに自分の権利ばかり主張する人がいるけど、ペイフォーワーク。
あなたはどんな価値提供してくれた?

権利を主張する前にやることをやろう。
まずは発言権を勝ち取ろう。

うちは年功序列でも実力至上主義でもない。
自由に発言していい。
でも有言実行。
不言実行でも有言不実行でもダメ。

人のせいとか時間のせいとか環境のせいとか言ってないで、
カッコいい働き方をしたいものだ。

わたしはどこまでもまっすぐストイックにいく。

どんな部下や後輩も見捨てない。
どうやったら彼らの評価が上がるか、ひとつ上のプロフェッショナルになるか、その人らしい幸せを手に入れられるかずっと考えている。

だから妥協しないし忖度もしない。

でも自分の伸び代や自分より評価された人から学ぶ姿勢がなければ意味ないけどね。
ストイックな人ばかりではないし色んな価値観がある。

さじ加減は試行錯誤だ。

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