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ついていいウソとついちゃダメなウソ。成功しやすい人がつくウソとは?

こんにちは、関根です。

僕は小さい頃から結構嘘をつくタイプだったんですが、子供の嘘なんて大人はすぐに見抜くもので、よく怒られていました。

当時、僕がついていた嘘といえば、決まって「怒られたくないから」が理由です。

「怒られたくない」ならば、今ならすんなりと「じゃあ、悪いことをしなければいい」と気づくのですが、当時の僕の気持ちとしてはそうもいかなかったわけで…。

そもそもですが、嘘はついてもいいと思いますか?それとも、どんな理由でも嘘はいけないものだと思いますか?

実はですね、嘘にはいろんな種類がありまして、

●悪意のある嘘
●信用をなくす嘘
●賢い人の嘘
●成功しやすい人の嘘
●思いやりの嘘

ざっくりとこんな感じなんですね。

悪意のある嘘や信用をなくす嘘、思いやりの嘘は、誰もがイメージの湧きやすい嘘だと思いますが、「賢い人の嘘」や「成功しやすい人の嘘」はなかなかイメージが湧かないかもしれません。

そもそも、スピリチュアル的に嘘はいいのか悪いのか、心理的に嘘はいいのか悪いのか。

このあたりの話も具体的にしつつ、賢い人や成功しやすい人はどんな嘘をついているのかをお話していきますね。

スピリチュアル的に嘘はいい?悪い?

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