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誰かと比較して凹むのはいい。どうすれば個性を伸ばし自信に変えられるのか。
こんにちは、関根です。
誰かと比較して「自分なんてダメだ」と凹んでしまうことを、「劣等感(れっとうかん)」といいます。
というより、劣等感というのは人と比較することで生まれる感情でもあるんです。
劣等感をおぼえてしまうデメリットは、全体のモチベーションやパフォーマンスが下がってしまいます。
理由は簡単です。
料理で例えますが、「よし、これは得意料理だ!美味しいもの食べてもらうぞ〜」と思って料理をつくる人。
「他の人がつくったほうが絶対おいしいよね。なんでうまくできないんだろ」と思って料理をつくる人。
自信を持って作っているほうがモチベーションもパフォーマンスも高いのは言うまでもありません。
こういった部分で必要以上に悩んでしまい、誰かと比較して凹んでしまう人がそこそこ多いので、今回はここの向き合い方についてのお話をしていきますね。
劣等感とどう向き合い、それをどう自信に変えていくか、です。
劣等感はあくまでも表面でしかない
今回のプロトタイプはこちらのツイートです。
誰かと比較して凹んだとき、自分自身を表からじゃなく、裏や側面からも見てみてください。
— 関根 浩平|精神と恋愛マーケと時々ビジネス (@cekineco) December 1, 2020
今の自分だからできること、乗り越えてきたこと、相手には出せない味などなどが必ずありますから。
劣等感は視点の転換で変化しますので、「捉え方」ですよーっ。
結論でもあるんですが、もっと深堀りしていきます。
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