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【感想】ガイズ&ドールズ

『ガイズ&ドールズ』 (Guys & Dolls) は、1950年初演のミュージカル。デイモン・ラニアンの2つの短編『The Idyll of Miss Sarah Brown』『Blood Pressure』を原作としている。ブロードウェイでも、最も陽気なミュージカル・コメディの一つとして、評価の高い作品であり、ミュージカルファンなら誰もが知るとまで言われている。


本日、博多座大千穐楽おめでとうございます。わたしは、帝国劇場で一度切りでしたが観劇が叶いました。
いくつかのチケットが散って行きましたが、贅沢は言えません…観れたことが奇跡みたいな感じです。

実はそんな訳で、深めて観るのは次でいいや!みたいな気分もあったので細部をじっくり観れていないのです。それがすごく後悔です。

贔屓の、望海風斗さんの女性役を堪能していました。贔屓が出てる時はほぼ彼女しかみてない笑
コケティッシュで、ドリーマーなんだけど実はリアリスト
歌の音域も広くて、彼女のアデレイドに夢中になりました。

スカイ:井上芳雄
サラ:明日海りお
ネイサン:浦井健治
アデレイド:望海風斗

すごく豪華なキャストでしたね。それぞれにスターオーラが眩しかった。

色々と咀嚼したかったのですが、多くを語る言葉を持ちませんので短文ですが終わります。


また、アデレイドちゃんに会いたい!!!

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