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#167 ヘタな文字で書いてみる←その時の気持ちのカタチ

おはようございます。fumioです。
今日で、1月も最後の日です。時間が経過するのが早いような・・・不思議な感覚の朝です。今朝は、そんな自分ですが、自分の調子を確認する私独自の方法をnoteします。

■ルーティン
 自分なりの1日の行動に習慣や癖のようなものありませんか?例えば、朝、出勤前の朝、休日の朝・・・。何時に起きて、何から始めて・・・朝食を摂りながら、新聞・TV・・。そして、出勤時間になり、玄関で〇〇してなど。

 意識してするか、無意識でおこなうか?
私の場合は、現在はこのnoteをつづることで4時ごろには起きて行動する毎日が昨年から167日は継続して「ルーティン化」しています。

 そして、私が調子を確認する方法になると「ほぼ日手帳に文字を書く瞬間から・・」になります。

■スマホ、ほぼ日手帳を活用する「以前」
 ここ数日、スマホやほぼ日手帳活用について(これまで、私のほぼ日手帳Life)をnoteしてきたことは、読んでくださった方には記憶あるのかな・・・?💦((笑))

 現在の仕事のカタチになる前は、自分が馴染むというか、「むしろ楽しく継続できること」、10年以上前に同僚だった人から今のほぼ日手帳を紹介されて、その使い方に日々向き合い・・。現在に至りますが、

 ルーティン化したのが、ほぼ日手帳に「毎日、タスクの過去と予定しているタスクを確認して、今日のTO DOを書き出す」ことが継続できるようになり、このほぼ日手帳に書き出す毎日の朝の「ほぼ日手帳への文字の書き具合」で・・・調子をはかるようになりました。

■書くことで確認できること
 (年齢なのか?)私は、多分、スマホにメモすることと手帳にメモするのでは気持ちが違っている。スマホは、文字のサイズと操作と画面に「合わせて書いている」という感覚があります。
 ほぼ日手帳に書くときは、書きたい場所に、書きたいことを自由に書いて頭にイメージしていることを表現している感覚がかなり強いです。

 だから、今日のほぼ日手帳のページに、ペンにて文字を入れてスムーズに綴れるときと、綴りながら違和感を感じるときがあり、さらに、「書き映え」すると・・・「本日は気持ちよ!」という感覚が勝手に湧きます。

■スマホとほぼ日手帳のハイブリット
 持ち歩きができて「突然、ヒラメいた!」をメモするには、私はスマホが馴染んでいることと、スケジュールというか「未来」と「仕組みの行動について俯瞰する」にはスマホが(現時点で)適している印象があります。
 そして、ほぼ日手帳は、行動の起点やイメージの仕組み化をアウトプットするは適している印象があることと。

 (今noteを綴りながら気づいたのですが)「私、自分の文字が綺麗に書けると気持ちいいい」と感じる体質((笑))がありますね。この体質が「気持ちのカタチ」を創っているんだと実感しました。

 noteに綴る毎日も大事な調子をはかる一部に待って来ているのかも・・・。

 今日も1月最後の1日良き日になりますように(^^)/

 

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