#044 近所つきあい
こんにちは fumio です。
活動する場って、どこにありますか?
私は、誰かと伴にする・・・・家族以外、コロナの影響と仕事柄
極端に関係が薄くなり・・・職場にしかありません。
ローカルな田舎だから、一般的には、お題の通りの「つきあい」ありそうですが、実はないです。
どうして、こんなお題にしたか?
私の存じ上げの高齢者は、70代までは「つきあい」があるようですが
それからは75歳~・・・・。少なるようです。
介護を受けるようになれば、通うサービスでの人間関係などもできるでしょうが・・・。
介護を受ける時期になると、自分の事情も、友人・知人・ご近所の事情も変わり関係相手が変化する。(実際、今でも生活時間がことなる希薄な距離の印象の近所です)
では、現在が私から見ての印象ですが・・・将来、私たちが「つきあい」と
考える時は、どうなるでしょうか?
人口は、そこそこあっても「つきあう相手」「つきあいする場所」が少なくなってくる気がします。(車があって、移動できるとも思いますが、そのこと移動手段が・・・もっというと自宅から移動手段までの道も、安全か?)
現在、見えている風景が、様変わりしている気がします。
■では、「近所つきあい」をどうするか?
個人的には、いまから付き合う知人が多きわけでもないので、近所と言わず自分事として考えないと
・引きこもり
・運動不足
・フレイル
・低栄養の転倒
・病院
・介護
の順番にありそうですが・・・汗
私の場合は、セルフでできるウオーキングと発信できるSNSでの活動と考えています。
・身体と頭をつかう・・・定期的に、社会に自分を露出する
そして、生活拠点の検討
・アメリカ的な住替えを考えています。
近所つきあいではなく、関係するつきあいをできるようにすることで
なんとかしたいと思っています。
できれば、自分より若い方たちとの・・・・。
この理由は、同年代でいくといずれ、高齢になりどちらかが動けなくなると
終わってしまう関係になってしまうので、終わらないちょっとつながるつきあい そして、できれば仲間意識のあるフラットな関係。
どうでしょか?
このnoteを読んでくださった方は、近所つきあいをどうお考えになっていますか?
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