はじめてのハーブ栽培【チャイブの種まき編】

こんばんは☘️

２年前にチャイブというハーブの花畑をつくる計画をしてから、昨年、ついに定植することができました。今回は、定植する以前にチャイブの花畑のため、種まきをした様子を紹介します。

チャイブは、このような紫色のまるい花を咲かせるネギ科のハーブです。

種まきした４月の昼間の気温は20度ほど。
すこし汗ばむ陽気のなか、昨年採種してから冬越ししたチャイブの種をまきました。

（昨年の採種したようすはこちらから。）

発芽する種は全体の70パーセントほどだそうです。

今回は、小さなポットに腐葉土と肥料の入った培養土を敷き、種をまきました。

①腐葉土と培養土を敷く

②種をまく

③種に、下に敷いた量の3倍ほどの培養土をかぶせる。

④ポットを上からトントンと落として、すき間なく土を入れる。

このあと、水をやり、通気性のある薄いシートを掛けて、温室で発芽を待ちます。

兼業農家だった父に手伝ってもらったのですが、わたしには種まきのセンスがないそうで。悔しいです。

苗まで成長した様子、定植した様子はこちらからぜひご覧ください😊☘️

最後までお読みいただきありがとうございました☘️😊