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さりい
2020年9月30日 16:44
カラーヒストリー(色歴史)について、ちゃんと説明しよう。たとえば、 子供の頃は紺色の服ばかり着ていた、とか母親が、ピンクばかり着せようとするので、 あえて青い服を自分では選んでいた、とかある時から、身の回りの雑貨を、緑色で揃えるようになった、とか年代順に追っていくと、色の帯ができるのである。
2020年9月25日 15:58
バイオレットからピンクへバイオレットとピンクは、前述のロイヤルブルーとマゼンタの関係に比べると、少し近い感じになります。お隣とは言いませんが、二軒離れた、くらいの関係でしょうか。Nさんの話によると、閉塞感を感じていた仕事のストレスを何とかしたい、という問題がありました。そこで、カウンセリングを受けてから数か月、ピンクをヒーリングカラーにしていました。もう家族の学費もさほどかからない
2020年9月24日 10:02
前回の記事に、自分のメインカラーが、マゼンタからロイヤルブルーに変化した、という話を書いた。今日はロイヤルブルーについて。色の象徴でとらえると、洞察力、直感力、繊細さ、深い寛ぎ、自分の世界…そうそう、ここ数年アウトプットで飛ばしてきたところが、一度、立ち止まり、振り返り、神経を落ち着かせて、深く見つめなおそう!というところに来ているのかもしれない。あれ、前にもこんなことがあったでは
2020年9月23日 14:04
「色歴史」という言葉は、常用漢字にあっただろうか?どこかの本に書いてあったか、自分であれこれ考えているうちに、ふつうに使うようになってしまったのか、記憶が定かでない…前回の記事に、私のメインカラーが変わってしまった!という話を書いた。そう、マゼンタからロイヤルブルーへ。どちらも、彩度が高めではっきりとした色だが、真っ先に飛び込んでくるのはマゼンタ。元の色が、なんてたって進出色の
2020年9月27日 15:28
マゼンタ💕からロイヤルブルー💙のスマホケースに変えた途端、視細胞が反応した。あれ⁉︎ スマホが小さくなり、机に沈みこみ、落ち着いて見える…一瞬の出来事に、視覚というのは改めて「心理現象である」と腑に落おちた。なぜ、メインカラーが、マゼンタからロイヤルブルーに変わったのかは、次回、カラーヒストリーの記事に詳しく書く予定です(^^) (記事公開の順番を間違えた
2020年9月20日 12:57
カラーセラピー🎨とアロマセラピー💐は、自己の感覚を用いたセルフヒーリングが可能である。カウンセリングで、導き出されたヒーリングカラーの、バイオレット🟪や、オレンジ🟧が、その人の「日常では、使いにくい」という場合。ラベンダーや、ベルガモットの精油で、代用して頂くこともある。食べることに関心のある人は、その色のついた食べ物から、セラピー効果を得ることも。上記の例だと、