笑顔は好意のメッセンジャー 音楽は記憶のリマインダー 〇〇は〇〇の〇〇

ユリイカ！ 住宅ローンや車を買わず、賃貸やサブスクで済ませる1番のメリットは、 そのまとまった資金を運用に回した方が流動性が高くて利益を出しやすいからなんだな

「今日死んでも悔いはない」と思える日をどれだけ増やせるかが、素晴らしい人生の秘訣。 人生は逆説。 生きることは死ぬこととと背中合わせ。

たったひとりの傷心を防ぐことができれば、 わたしの人生は無駄ではないだろう。 －エミリー・ディッキンソン

2023年に読んだ本 top5

2023年の概観今年は通算86冊の本を読んだ。 ほとんど読んでいない本もカウントされているので、実質は70冊くらいといえるだろう。 これだけ多くの本を読んだのは、自宅待機期間が2ヶ月あった2020年以来。 ①7月に転職をしたタイミングで有給期間が得られたこと、②転職後は残業時間がある程度減少し読書に充てられる時間が増えたことの2点が主な要因だった。 年末に今年読んだ本で良かったものを聞かれた時にtop5が即答できなかったので、改めてここで言語化してまとめたいと思う。 一

2023年の学び

今年は大きな環境変化があったので、必然的に刺激や学びの多い年となった。 最終日に思いつく限りの実行体験・学びを箇条書きでまとめてみる。 やりたいと思うことは躊躇せずに実行する(ライブ、旅行) 自分でやりたいと強く思わなかったことであっても、友人が勧めてくれたことに一理あると思ったら試してみる(ベトナム旅行) 自分の中の信念、自尊心を貫く(転職、ベトナムぼったくり反撃) 人に対して自分から先に尽くす(まひろさん) パートナーに対する唯一の条件を明確化する(人生哲学の洗

PINK BLOODの歌詞は本質 自分が「綺麗」だと思ったものは綺麗だ。 何故なら自分がそう感じたから。

本質目標

エッセンシャル思考を久々に読み返した。 本質目標について、考えてみる。 自分に対してはよく考えるので、 今回は他者に対して。 ①高校3年生の受験直前である1/1〜3/15までの期間に受験のプレッシャーに苦しむ国立受験生に、自分がこの大学を目指してきて良かったと思い、最後の力を振り絞ってもらえる状態にする ②物事や世界の捉え方がマイナス思考よりの人に、違った見方を提示して、思考パラダイム自体に興味・関心を持ってもらえる本を書いて出版する。

コーヒーは一仕事終わった朝10時に飲む

「名刺の夢」に、 自分の夢を置き換えられるな！

敢えて第一印象を悪くして、その後に印象を良くしてギャップ効果を狙うのは2回目以降も会えると決まっている場合に限る。 面接などでは、第一印象でそのまま評価までいってしまうことがほとんど。面接中に印象を裏返せるのは相当な強者だろう。

第一印象が大事な理由 「人は自分の考えを基本的に変えない」という人間の基本的性質があるから。自分が説得をして自分の印象を良くするのは難しい。 相手が良さを発見して自ら思い直すことが必要。