【392日目/1,095日間】noteを読んで足を運んでみた、鹿児島市のnew施設
離島生活をはじめて392日目。
もうすぐゴールデンウィークへ突入する直前の2022年4月末。
久しぶりの出張で離島を離れて鹿児島市へ滞在中。今、宿泊するホテルからこのnoteをカキカキしています。
久しぶりに鹿児島市へ降り立ったということで、出張の合間に2022年4月にオープンした施設へ足を運ぶことにしました。
きっかけは、出張&拝読させていただいたnoteです。
センテラス天文館の天文館図書館
出張前に拝読して、きっかけとなった2つの記事はこちらです。
2022年4月9日に鹿児島市内にオープンしたセンテラス天文館。
↑『鶴田有紀さん』の記事にもあるように例にもれず、待ち合わせなどに使わせていただいていた商業施設『タカプラ』がどう生まれ変わったのか!?
センテラス天文館の4F,5Fに入っている天文館図書館。
↑『G-dark/本好きの頭の中さん』の記事から今までの図書館とは大きく趣が異なっているような感じ!?
そんなことを考えつつ訪れてみると到着するまでワクワクするし、noteのおかげで行動範囲が広がっているなぁとも感じたところです。
大型ビジョン前のスペースには、後日、イベントの準備をされている様子も見ることができたのでゴールデンウイークへ向けた準備かな!?
待ち合わせをしている人、バスを待っている人の風景は、建物がタカプラからセンテラス天文館へ変わっても変わらない景色だなぁと思いつつ、4F・5Fの天文館図書館へ。
天文館図書館ってどんなところ!?というのは、公式HPや『G-dark/本好きの頭の中さん』の記事「天文館図書館へ行って来ました」がわかりやすいです!
というわけで、自分は感想だけを。
(※足を運んだあと、改めて『G-dark/本好きの頭の中さん』の記事を拝見させていただくと、これ以上の説明を今の自分にはできないなぁという白旗宣言です。。)
初、天文館図書館の感想!
図書館特有の『音をたてたら、チラッと見られてしまうのでは!?』という心配は不要です。(うるさくしていいという訳では、もちろんありません!)
シーンとした空間ではなく、『人がいるんだなぁ~と心地良く感じる大人や子どもの声』、『図書館っぽい貸し出し時のピッとバーコードを通す音』、『お隣で新聞をめくる音』など。
結構、席数が多く設けられている予約席では、若い人が多い感じでイヤホンをしながら本、ノート、パソコンに向かう人。
思い思いに過ごしやすい空間となっているように感じました。
ゆっくり見て回っている時には、『ここ、何時間でも過ごせそうな場所だねぇ~』、『買い物の待ち時間についつい、長居してしまいそう』といった声へ妙に納得しちゃいました。
このあと、センテラス天文館と同じく2022年4月にオープンした『かごゆいテラス』(鹿児島県庁18階)へ個人的なミーティングも兼ねて足を伸ばしてみたんです!が、お腹も空いてきたので、今日はここまでにして夕飯へ行ってきます。もちろん、ルールを守り、色々と気をつけながら。
本日も、最後までお目通しいただき、ありがとうございました!
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