見出し画像

爆上げアルトコイン5選 | 2021~2022

仮想通貨の代表的な銘柄として注目を浴びるビットコイン、その市場に名のある投資家や大手企業が、いま続々と参戦してきています。


実際にビットコインは、、、

2020年10月10日に120万円を突破したかと思うとそこからさらに上昇を続け、11月24日には一時198万円を突破しました。

2021年を迎えてもなお、ビットコインは価格が上がり続け、いまでは下記画像のような価格(2020.1.4 11:45)となっています。

画像1

現時点でビットコインは、2017年のバブル時のチャートと動きが非常に似ています。その為、このまま価格が上がり続ければ、10000ドル手前まで大暴落するのではないかと言われています。

しかし僕はそう思えません。

なぜそう思うかを3つに絞ると、
❶収束時期が不明なコロナウイルス
❷無制限の金融緩和政策
❸コモディティの時代
があるからです。

メディアでも連日、報道されている情報ですね!

画像2

他にも、2017年・2019年・2020年におけるビットコインのアドレス数からみても、過去最高の動きをみせています。

画像3


もし、2020年3月にビットコインへ「100万円」を投資していれば、2021年1月には「約8倍」=「800万円」になっていた可能性があったということですね。

2020年2月中旬ごろからコロナウイルスによる実体経済への影響を恐れたリスクオフの動きによって、株式市場は大荒れとなった。その後、3月11日には世界保健機関(以下、WHO)がパンデミック(世界的大流行)を宣言したことで、その動きはより強まり、株価の大暴落が起きた。ビットコインも例外ではなくその動きに連動し、2月中旬には110万円を超えていたが、3月には50万円台まで暴落した。


ここで皆さんが思うのは、ビットコインが既に1BTC=400万円もするのに、今から投資をして、「数倍~数十倍」の利益を得るのは果たして本当に可能だろうか?ではありませんか?

確かに、ビットコインがこれから、「数倍~数十倍」になる可能性は「0」でないにしても、現実的に短い期間でそうなる可能性は低いことは皆さんも想像に難くないと思います。

もし、今の価格帯から「10倍」を狙うなら、1BTC=3000万円になる必要があるからです。


では、もしそれがビットコイン以外の仮想通貨で起きるとしたらどうでしょう?

よくビットコイン長者、なんて言葉を聞くと思いますが、ビットコイン以外にも何倍にもなっているコインが多数、存在します。

現在も将来有望なアルトコインが誕生しています。


そこで、近い将来、価値が数倍~数十倍になる可能性を秘めた「アルトコイン」を個人的な見解のもと、取り上げます。

以下に取り上げる銘柄に関しては、あくまでも個人的に期待している銘柄なだけなので、投資するか否かは自己責任・自己判断のもとでお願いします。


取り上げていく銘柄は、以下の3つのポイントに絞って選定しています。

「使用目的」
「発行枚数」
「時価総額」

なかには海外の取引所のみで取り扱われているコインもありますが、コインチェックやザイフ、ビットフライヤーといった国内大手の取引所なら口座から、ビットコインなどで送金できます。


初心者には少々面倒かもしれませんが、慣れてきたら取引していくのがいいかもしれませんね。

それでは、紹介していきます。


ここから先は

1,321字 / 6画像

¥ 9,800

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?