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進捗週報 / 戦闘関連って作業量が多いね

サブタイトル変えました。

ここのところMacに向かってるのが週末、調子悪いと1日だけしか出来てない。
気圧のせいで体調とメンタル的に厳しいというのはあるけれど、早くもエターナる気配がしてきてどうもよくないですね。

作業はしてないですけど、心の燃料補給兼ねて何かインプットしようと思ってネット見ていたら、「楽しい仲間とサイコロを振っていくだけで、物語がつくれちゃうテーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム(TRPG)」という触れ込みのサイコロ・フィクションの事を見つけました。
「物語がつくれちゃう」というところに自分としては関心が向かざるを得ない。

公式ページを見ていくと、以前Amazonで見かけてなんだこりゃとなった「ヤンキー&ヨグ=ソトース」がラインナップにあったので、入手してみることに。

システムとしては特技リストを使ってロールプレイが特徴なのだろうと思うけれどコンピューターゲーム作る視点で見るとそれ以外が非常にシンプルにまとまってて、移植しやすいなあ、という印象。
フェーズの概念とかタウンマップとうろつき、バッドヤンキーとの遭遇ルールとか再現しやすそうで、BaMaDiSが形になったら作ってみたくなりました。

戦闘シーンて面倒くさいですな

そのBaMaDiSなんですが、ダイス判定/戦闘シーン作り出すのが目下の課題なんですが、どうも手が動かなくて、今日は汎用とかあまり考えずにサイドプロジェクトの戦闘処理を書き始めたんですが、頭から書いていくとすぐごちゃごちゃになる程度には複雑ですね、戦闘シーンて。
ノベルゲームっぽく多分個別イベントとして1回ずつ戦闘書いたらもう少し楽なのかもしれないけど、そうすると今度はイベントの数がエゲツない事になっちゃうので、まあ今は我慢して面倒くさい事やっつけておいた方が良いのだろうと思います。
それでもGURPSのルールをお借りするのでだいぶ楽なんだろうけどなあ。
もしかして、サイコロ・フィクションのシステムお借りするとかもアリなのかしら。あとなんとなく簡易データベースみたいなもの作った方が楽なのかもと思い出してます。余計かなあ。でもウディタもツクールもデータベースあるしなあ。

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