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進捗報告 / とにかく動く状態を目指す。

大きな進捗は無いので目次無しで。

中耳炎の方は一進一退です。途中まで薬の効きが凄かったのに、ちょっと耳だれも再発してきました。
抗生物質はもう少しだけ継続して飲みつつ、漢方薬で免疫力を高める方針に。

ゲームの方は、Python版BooCaDiをRenPyに組み込んで、個々のイベントの骨組みを作ってました。
今は個々のイベントはベタに書いて、メニューから選択できるようになっているけれど、近々Card的な仕組みにする予定。RenPyでは選択肢を任意にマスクする機能があるので、どうやれば良いかは見えています。
ただ、最終的には本当にカードを使ったインターフェースにしたいけど、優先順位は低いかな。
あと、Python版BooCaDiはかなりバラバラにしてしまって、結局使ったのはダイス判定のところだけでした。
なんども書いていますが、どうもPythonという言語については、イマイチ好きになれない感じなんですが、RenPy言語はサクサク書けるような気がする。
まあゲーム的なものに特化してますしねー。

とりあえずプレイヤーが行動する部分と、NPCが動くシミュレーション的な部分と

このあとは得た能力値を使って、能力を上げる成長システムの最小限の雛形を作らないといけないです。

あとは、スゴロク的なNPC同士の競争システムを作れば一応第1期BooCaDiとしては動くものにはなるかな。
スゴロクはパワードスーツを着て、廃墟の地下研究所を探索していくものを構想しているんですけれど、パワードスーツシステムはあとでも良いか。

あと現在手元にあるもの。
DT的にゲーム世界観を語るハイパーテキストシステム。赤恐竜さんご助力ありがとうございます。

ゲーム内の単語からいつでもハイパーテキストに飛び、戻ってこれる。
しかもテキスト内容が更新できるのがミソ。DTより進化しているって言っていいのかな。

それからマップクリックシステム。これもあれば色々楽しいことはできる。

いわゆる移動に使っても良いけど、他にも使える。
クリッカブルマップとか。カニカニドコカニ?

だいぶ作業が具体的になってきたのと、耳の状態が多少マシになったせいで、作業するのがかなり楽しくなってきました。

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