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きくまわり新聞 10月18日

どうも、どうも、きくです。
暑いなあと思えば、次の日は寒〜くなったりと、何だか落ち着かない気候ですが、確実に秋は深まっていますね。

今回のテーマは、「自分でできる音療法」です。
なんで「音療法」かと言うと、わたしは音楽療法士でも何でもないので、「音楽療法」と書いてしまうことは、憚られるからです。
でも、音楽療法のことを書いています。

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わたしは、1年半くらい音楽療法のグループセッション的なものを受けています。
それがわたしの生活にすごく役に立っているなあと感じています。
音楽療法を受けた後は、こころも、そして目に見えている世界も、すっきりとしているような気がします。
普段何気なく過ごしていても、環境から受ける刺激や、ごちゃごちゃとした思考などで、知らないうちに思った以上に疲れてしまうのでしょう。
そんな音楽療法を受けている側の体験から、感じたことをつらつらと書いてみました。

余談ですが、民族楽器がすきだったり、仕事で楽器を使うこともあって、楽器がたくさん集まっています。
せっかくなので、新聞だけではわからない音もご紹介したくて、初の試みで音声を録ってみようと思います。
有料にしようと思っています。
近々録音しようと思います。
もしも気が向いたら聞いてみてくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

今日はふとんに湯たんぽを入れようかと思っている
きくより


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