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8月24日(水)

・6時20分くらいに目が覚める。6時40分起床。仕事だからパッと起きられるのかな?なんだか静かな時間がほしくて、瞑想っぽいことをした。油断すると色々考え出しちゃうから、深呼吸することにした。すごく気持ちがよくて、「わたしに必要なのは呼吸だった!」って思った。というのは、呼吸すると横隔膜がよく動いた。最近腰や股関節が痛くなることがあったけど、実はインナーマッスルが弱って身体のアライメントが崩れているのかなって思った。気がついたら、ちょいちょい深呼吸するようにしよう。

・ごみを捨てに行ったら、空高くにうろこ雲がわーっときていて思わず写真に撮った。もう秋た来たんだなって思った。少し霞んだ青空にイワシの群れみたいに、何かが群れているように見えた。あのうろこ雲は秋の群れだったのかな?Twitterでいろんな人がうろこ雲の写真をあげていて、なんだかほっこりした。

秋の群れ!?なうろこ雲。空が高くなった。



・今日は仕事の日で、ほんとは9:30頃に家を出ればよかったのに、間違って9:00に家を出てしまった。電車に乗ってから気がついた。電車に乗りながら友だちとメッセージでやり取りしながら、松田純子さんのnoteの記事を読んでいた。メッセージの流れで、ジンジャーリリーという花が登場したんだけど、ちょうど松田純子さんのnoteにもジンジャーリリーが出てきて、わー!ジンジャーリリーシンクロだー!ってよろこんだ。ま、何か意味があるわけではないけど、なかなかジンジャーリリーでシンクロしないよね。朝からお友だちとささやかな交流ができる時間がちょうどあって、なんだか癒された。

・で、松田純子さんの記事の話になるのだけれど、テーマは色気について。色気といっても、うっふんだけではなくて、生きていることそのもの輝きや、生命力のことも含めておっしゃっているのかなとわたしなりの理解をした。それで振り返ったこと。今週、自分が体調がずっと悪かったことや、何かを生み出すことができていなかったり、ピアノの練習も思うようにいかなかったりして、なんだか手応えのない1週間を過ごしていた。でも、そこは本質ではない。本質は、自分自身が生き生きしていなかったこと、自分のいのちのエネルギーを循環させることができていなかったことが、手応えのなさの原因だったのかなって考えた。だったら今日をどう過ごす?って自分に問いかけると、答えは自然と出てくる。
今日この記事を読めてよかったな。今に生きよう。自分のいのちのエネルギーを余すことなく出していこう。
でも、こんなことを感じたのは、きっと手応えのない1週間を過ごしたおかげだと思う。ほんとうに無駄なことってひとつもない。
(↑これは、この時わたしに響いたストーリーで、記事はすてきなことがたくさん書いてありました。よかったら読んでみてくださいね。)

・今日、自分のエネルギーを出し尽くそうって決めたら、なんだかすごくエネルギーが出てきた。これが生きてるってことなのかな?答えはまだよくわからない。

・帰りの電車で、友だちのnoteを読んで帰った。お子さんとの夏やすみのことが書かれていたけれど、その風景にとっても癒された。

・なんでもない1日だけれど、とってもいい1日を過ごすことができたってことはよくわかる。



追伸:あ、そうそう。深呼吸のおかげか、今日は腰も股関節も痛くならなかったよ!ちょっと深呼吸する自分を観察してみよう。

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