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店舗の予約率が変わる!!店舗ページの写真クオリティー上げませんか?

絶えず変化している集客環境

 昔ながらの店頭周り(看板、ファサード等)の重要性は変わりませんが、それ以外のネット対策の環境が変化してきています。
数年前までは、グルメサイト(ぐるなび、食べログ、ホットペッパー等)への掲載であらかたのお客様の集客をカバーすることができましたが、昨今では検索の場所、デバイス、検索ツールの多様化に伴い、対策も大きく変わってきています。

最近では、大人数の予約も減り、何日も前から予約をすることがなくなってきました。どちらかというとお店に行く当日、会社や学校、待ち合わせ場所の駅からといった形で近隣に来てから検索するといったシーンが増えてきています。そのことからも分かりますが、検索する際に使っているデバイスの種類がスマートフォンになってきています。食べログの検索も8割強、googleビジネスプロフィールは9割位がスマートフォンからのアクセスになってなっています。

(株)カカクコム 2024年3月期第2四半期決算説明資料から抜粋 スマホからが83%
ある店舗の直近のGBP流入内訳 モバイルからの流入が94%

画面がPCよりも小さくなっている分、文字が読みずらくなり、写真の影響度が、より大きくなってきています。

皆さんも実際に自分で検索してお店を決める際に最初に見ているのは何でしょうか?ほぼ9割以上の人が写真をざっと見て、行くお店の候補を絞っていませんか?
恐らくお店を決めようとしているときには、その人なりの利用シーンを想定しているかと思います。
恋人と誕生日を祝う。友達とガッツリ肉を楽しむ。取引先の接待等それぞれのシーンで思い浮かべているイメージがあり、そのイメージ近いお店を最初にチェックしているはずです。

しかしながら、意外とそういうものをイメージさせる写真を使っているお店さんは少ないです。どんなに販促費をかけようともその写真のビジュアルが悪かったら、予約へつながる率(成約率)は上がりません。

様々なメディアに情報を掲載していて、そのことが意識されていないケースが多いです。お客様にこういった形で利用していただきたいといったお店の思い(こえ)を届けることもとても重要です。

現状では、店舗から発信を行わなくてはいけないメディアが増えています。
・googleビジネスプロフィール
・グルメサイト(食べログ、ホットペッパー、ぐるなび、Retty etc.)
・SNS(instgram、twitter、facebook、tiktok等)
・店頭看板
・チラシ
どれもお店の魅力を伝えるためには写真が必須です。写真にもトレンドがあり、過去に撮ったものも徐々に鮮度が落ちていきます。また、お店のクオリティーもブラッシュアップされ、上がり続けていくものですので、定期的に更新はしていく必要があると思います。

こえなびでは飲食店の皆様の写真撮影のサポート、各種メディアへの写真のセットアップ、投稿サポートも行っています。ので、お気軽にお問合せください。(お問い合わせ内容に写真撮影とご記載下さい)

【写真撮影料金(税込)】
・写真撮影(~3時間)5.5万円
・写真撮影(~6時間)8.8万円
※東京 溜池山王駅からの交通費(遠距離で宿泊発生する場合は宿泊費も)別途実費請求

下記に撮影写真イメージ、グルメ媒体やinstagramへの活用イメージも添付しておりますので、比較検討ください。

■撮影写真イメージ

 グルメサイトからSNS、ホームページ、メニューブックにも利用いただけます。

■グルメサイトの活用例

 セットアップの代行も承っております。

■instagram活用例)

 撮影した写真をつかってinstagramのページを構成することもできます。
 こちらも代行承っております。

各種お問い合わせは下記から

集客や顧客満足度調査にかかわるお悩みはお気軽にご相談ください。


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