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レトルトカレーは電源アダプタのようなモノ

一般的なレトルトカレーのイメージから考えてみると、電力をチャージするためのツール(電源アダプタ)のようなもので人にもエネルギーをチャージさせる役割があり、食棚に常備されてるように、電源アダプタがカバンにいつもあると安心する。

利用方法も同じく人が自然に眠るかのように静的だけど身体を維持する機能として欠かせない。

静的だけど機能するという意味では、家族の絆や数字だけのお金、社会的地位など、カタチとしては見えにくいモノも同じように感じる。

その静的価値がベースにあって動的判断を促す場面もあるように、ソレがあると安心できるかもしれない。

そんなエネルギーチャージ(または半強制的に新陳代謝を図る)を提供できるような、ちりんオリジナルのミャンマーカレー【チャッターヒン】を展開して行きます。

新しい飲食店のカタチの一つ、商品化できた際にはみなさんにも紹介して行きますので、よろしくお願い致します。



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