考えてるモヤモヤを「ほなな」で領域展開!
物事を考えているとき、最初に書き出したテーマに対して「ほなな」でブレイクダウンして行くと、本質的なモノが見えてくる場合があります。
「ほなな」の
「ほ」は、そのテーマの内容本当か?(常識を疑う)
「な」は、そのテーマになるのはなぜか?(テーマを疑う)
もうひとつの「な」は、そのテーマになるのはなんでか?(それがどうしたというのか)
これをテーマ分解して行く先でまた分岐すると最初のテーマの本質が現れる仕組みです。
色々考えるうえで大事かなと思って「ほなな」の法則として、記録しておきます。
んで、早速のモヤモヤが、
世の中に「絶対」はないのだけど、対義語の「相対」という言葉では、普段使う「絶対」の意味とは少し違和感がある気がしてて、世の中に「絶対」がないことを知ってると、逆に断定された言い方されたら他者は「この人の言うこと」ちょっと聞いてみよう。となるのだと思います。
そして、この「~だと思います」も絶対が無いこと前提の他者へのお伺いになってるので、「~だと思います」乱用は避けようと思います。。。(笑)ではなく、乱用避ける。の言い切りです。
といった具合です。
正解はありませんが、少しふとしたモヤモヤがスッキリする感じします。
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