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ワールドカップ、M-1グランプリ、鎌倉殿の13人が終わった冷たい朝

アルゼンチン、ウエストランド、義時の死、全てが終わった朝でも普段の生活、心情のところはさておき、当然ですが直接自分に関係ある訳ではないです。

今までもそう、きっとこれからもそう。

あらゆるイベントはエンターテイメントとして捉えてて一時的に満たされたかのような感覚です。

誰かに夢見る影響を及ぼすような人生は素晴らしい。けども自分がその位置にあるとは思えない。この絶望感の狭間で絶えず消費される感情の行方は冷たい空気にして絶えずあるものと、ふと想った朝です。

おはようございます。

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