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仕事のスタイルもそれぞれ

昨夜のメール「あなた一人の一案件の為に、郵便局の窓口提出のためだけに事務員を出すことを行っておりませんのでご要望にはお答えできません。」

今朝の電話「一日何十件もやってるこっちの都合も考えてくださいよ」と依頼した側に?クレーム?をいただきました。

まさかのモンスタークライアント扱いに、こっちもビックリ。仕事のスタイルによる違いはあるので、特に相手を責めるつもりもないのですが、その「スタイル(方針)の違い」がある前提での話(伝え方)にはならないのだろうか。

んー、郵便ポストから郵便窓口に出向けないくらい、相当忙しいのだろう。

昨日の記事「心を冷まさない」に沿えば、貪欲と怒りの場面なのかもしれないですね。よく漢字の成り立ちで「忙しい」とは心を亡くす。と表現されますが、言う自分もまた忙しさの中にあるとき、同じような立ち振る舞いにならないよう、少し立ち止まることをクセにできればと改めて思い直した次第です。

相手の言動によっても自身の心が冷めないようにして行きたいですね。

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