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営業スタイルに正解はない。けど、あきらかに”数”勝負ではある。

自分たちではなかなかうまく営業できていなかった介護施設様への外国人人材提供アプローチ、けども、特定技能の詳細全く分からない、引退間近の営業マンに一部お願いしたら、成約まで行きそうな案件が出て来ました。

営業スタイルに正解はない。とはいえ、これまでの私たちが自力で結果を出せなかった理由は”数”であることに疑いはなく、ただただ反省の域で、パートナー代表と二人、昨晩呑みながら将来を語った次第です。

営業苦手な人も多いと思うのですが、結果を出せなくて悩んでいる人の多くは”数”が足りないことがほとんどで、途中で断念してしまうマインドに陥ります。

これをストレスと感じるのか、割り切るのか、によって営業マンとしての適性?が分かれるところでしょう。

でも、言い換えれば振り分けているのは自分自身であって、そのストレスマインド自体、勝手に抱えているだけだと気づく人は少ないですね。

頭では分かっていても出来ない人、分かります(笑)

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