見出し画像

楽しめる場所で楽しむことが出来ない、精神的奴隷に屈する。

親として、子を楽しめる場所にも行くのですが、ホントは大人だって楽しんで良いはずなのに、いつものように仕事の電話で激しい割り込み(しかも急ぎだったり、シビアだったり)にあい、思いっきりは楽しめない、残念な感じに屈しました。

現代社会の中で生きていくなら精神的自由は経済的自由に内包される。分かっていながら(気づいてない人も多いかもだけど)大人は資本主義ゲームで戦わされてて、仕事依頼する側も依頼される側もこのゲームの奴隷に違いないな、と思います。

物事を上手く進め、プライベートでは一時的にこのゲームから遮断する機会を数年かけて確率しなければならない。と強く願った奴隷の心情、ここに記録しておきます。

世の全ての親に敬意を。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?