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「審査中」の言葉を聞くためだけに並ぶ

相変わらず、審査部門に電話が繋がらないので、直接窓口を訪れる。

待って、呼ばれて、「審査中」を告げられる。

混み具合は承知してるけども、みんなの期待が「待ってる」のでなかなか厳しい。

この並ぶことさえも何か有益に時間過ごせるように考えてはみるものの、なんだか落ち着かなくて集中できない。

まだ上級者の域までは遠いのかも。とか思いながらオンラインでのミーティング(おそらく繋がるだけになる)の準備を進める。

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