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なんで写真、じゃなく縫い物のイベントすることに決めたか1

9/15(土)千石たまご荘さんで初のイベント「Sewing Picnic」をすると決めてはや2週間。

決めること、準備すること、注文すること、友人たちに手を借りること…
全部初めて過ぎてときどき指針や初心を忘れるので書いてみようとおもいます。
試しにインタビュー形式で(笑)

♪ルールル♪るるる♪ルールル…
お昼の番組より、夜の方がいいか

♪たんったらん♪たらララララららら♪らんったらん…

M:みなさん、こんにちは。M子です。今日は、自称クリエイターのチエさんです。どぉぞぉー。
チ:こんにちはー。
M:あら、だいじょおぶぅー?かなり緊張してるんじゃなくって〜(肩を揉まれる)
チ:あわわわわ…、はいこういうの初めてで、キンチョーしますねぇ。
M:はいはい、先進めましょ。今日二本どりでおしてんのよ、まきで、ね!

M:はいフリップ!じゃんっ!

ん?「写真勉強してきた私がお裁縫のイベントをするようになったわけ」、ずいぶんせせこましいところでハンドルきっちゃったわねー。
チ:そうなんです。車の運転も下手でずっとゴールド。苦笑。
M:…、ははー。もろもろうまくいってないのね。
チ:まあ、そういうわけでして。集客のためにこうして恥をしのんで出てきたんです。
M:うーん、よし!わかったからはやくしゃべって、さっさとお客さん見つけて、帰りなさい。んで?なんでなの。下手なの?写真?


チ:はい、下手なんです。学生の時からずっと、写真。

M:あっそ。じゃやめちゃえばいいのにー。あ、わかった。あれか?未練たらたらの男が忘れられない、的なアレか笑
チ:ん〜、そうかもしれないです。いつか振り向いてもらえるかも、って追いかける感じ…


M:あっはっは!ダメなパターンね。さっさと見切りつけて、次いこ!次!

チ:あ、はあ…そうなんです。おっしゃるとおりでして。それでですね、写真売るためにちょっと縫いはじめてみたんです。
M:ふぅぅん。
チ:プリントを買ってくれる人は少なくても、zineなら手にとってくれる人がいるんじゃないかと思って
M:へぇぇ、そういうもんなの。
チ:自分がお客さんになった時、どういう気持ちになったら欲しくなるか考えたんです。
M:あんた一人の意見だと参考にならなさそうだけどぉ。
チ:ま、たしかにそうですね。
M:(カメラに目線)えっ?CM?ほらぁ、あんたがさっさと喋らないから♪一旦休憩きゅうけー

〜つづく〜

チャンネルはそのまま!
後半戦は、さらにするどくマツコがツッコミ入れます。

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