Ayumi-Zineメモ20190925
どの印刷会社で刷るか
Ayumiさんから参考図書で送ってもらった「笑うホームレス」くらいの大きさ、厚みを想定。
表紙はクラフト紙、中身は100ページ前後で黒文字1色。
枚数が多いので「無線綴じ製本」という扱いになるみたい。
候補1:レトロ印刷JAM
たまご荘の名刺はここで印刷しているみたい。憧れの印刷屋さん。見積もり結果はおおよそ80,000円超え。
候補2:プリンパ
「クラフト 表紙」で検索して出てきたお店。初めて知ったけど同人誌とかコミケに出品する人達が使っていそう。九州のお店。100ページでの見積もりが見つからず78ページで40,000円ちょい。いいね〜
候補3:ラクスル
CMも広告出してるしいろいろあるだろう〜。と見積もりだしてみたけれど回答は「該当するメニューがないので単品扱いになります。50,000円以上のご注文で対応可能」との返事。ペラ紙じゃないからか〜残念。
おまけ:ハグルマ
印刷屋さんていろんなところがあるけれど、Ayumiさんが見つけてくれたのはとても色味のあるお店。枚数が少なかったり紙を選んで作品集を作ったりするにはいい味だしてる〜。と思った。
デジタル化・データ化して紙を無くそうとしても、まだ紙で手にとって順光で文字を見たい・読みたい動物なんだろうな、人間て。と思うのでした。
デジタルは便利だし場所取らないから一長一短だと思いますが(苦笑)
千石たまご荘/千石ブックメルカード/一箱 古本市 in 千石
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