見出し画像

UMAウルトラマラソン(40~60km)


UMAウルトラマラソンは、7~20人男女混成のチームで連携しながら約60kmの山岳コースを高低差1000m以上をUMAしながらチームのポイントを競う大会です。トレイルランニングと違い山道でなくアスファルトの道を走るので、足を痛めたり骨折やケガが起きにくいと思います。
UMAは脳の活性化と腹式呼吸の訓練のためですが、そこに山岳マラソンとチームの仲間との助け合い精神を掛け合わせることで、相当難易度が高い競技になると思います。実は私はマラソンをしながらよく数学の計算問題を考えているのですが、なぜか普段解けない問題が、走っているとひらめいたりするのです。先日ドキュメンタル映像の脳が心を生み出す仕組みや、心はどこにあるのか?)両映像を拝見して映像でも呼吸法が重要と言っていました。マラソンも同じなので、静と動を掛け合わす試みがこのレースの趣旨です


またこのガードレールが無い山林の中を60kmも仲間と協力して走れるのは、気分爽快だと思いましたので、お祭りではないかもしれませんがダメもとで提案します。
黄金の滝の途中からNalanda学院の合宿所の外周を回り、城跡、サーキット、無人廃駅から桜並木を通り、町役場までをゴールコースと考えています。


またチームレースのユニホームデザインをおしゃれにして、広告をつけて動画配信をしてUMAマラソンをビジネスにできないか考えています。

このUMAウルトラマラソンは広告と非常に相性がいいと思います。ポイントを競いそのポイントがクライアントの利益になるからです。また参加人数がチームレースなので非常に多く、レース時間が長いために広告効果も大きいです。 個人競技のトレイルランニングは仕事に役立たないが、UMAマラソンは社会人としてのポテンシャルや前頭葉UMAの向上のための社会人のための仕事に役立つ競技です。



ここから先は

0字
このマガジンを登録するとほぼすべての記事を毎日見ることができます。またこちらの内容は、ZOOMセミナーのプレゼン用に使う機会が多いのでyoutube動画と併用してご覧ください。また同じ記事を【 https://yoor.jp/door/Syncreatecollective 】で詳しくご覧になれます。

2144年9月22日に私たち組織が目指す人類、地球、宇宙、11次元につづく壮大な計画(Handred Clubの未来計画参照)を実現するま…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?