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ドアーフ式住居とドアーフ村をみんなで共創しよう。

ドアーフ村を建設する意義
現在、虚空蔵菩薩や天津神社、三面大黒天を再建するために、城の石垣を整備しながら、1000年前の石垣を整備しているところですが、第一段階の目的は下記の写真のように、山頂までの棚田を再建して、1段目をキャンプ場にして、2段目を開拓し、2段目が整備できたら、2段目をキャンプ場にするというように、開拓整備したらキャンプ場にするという工程になっています。 6段目7段目はホビットハウスになるので、8段目以降に写真のようなドアーフ式住居を作ります。 キャンプ場は山の斜面に石垣を積み 棚段を写真のように作っていき、その上にドアーフ式住居(写真)を作ります。

ドアーフ式住居は、製作者と運営が50:50で権利を持ち、ホビット村と同じ運営で、事業化していただければ、地震が起きたとき避難所としても使用できるように設計します。KS施設は岩盤の上にあるので地震の揺れは全くないことは調査済みなので、耐震を考えなくてもいいのがコストダウンにつながります。

エルフ村やホビット村、ドアーフ村は、異世界ケルト妖精祭りで重要な儀式に使うために建設するのと、会員の大震災避難所として利用するのと、Nalandaが提案する脳活のための新しいライフスタイルのあり方、シュタイナー教育やブリコラージュ学習のための実践施設として、建設予定。

建設資材は、全て敷地内にある間伐木材を使用し、さらに釘をいっさい使わないので、移動と組み立てを考慮した建物になります。下記建築写真を参考にして下しい。

申し込み募集は、2023年9月末まで、先着順になります。
また人数に達しましたら募集は終了します。申し込みお問い合わせは、BANDにて受けつおります。
第二段階の目的や第三段階の目的に関しては、EKO ,,ZUIKI, の各グループの


石垣を積み上げてドアーフ三角住居を建設するてめに







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