【9月の日記④】今日でGRAPEVINEがメジャーデビュー25年目です。
なんでかなぁ?GRAPEVINEだけは今後30周年、35周年…と続いていくような気がしてならない。
終わるときは、余程のことが起きちゃったか、単純に飽きたか。
でも、今のところ飽きた感はなさそう。こちらから見えない所ではでは色々あるんだろうけど。
ただ、メンバーにとって、なんだかんだGRAPEVINEが一番居心地が良くて、やりたいことが出来る場所なんだろうと私は感じています。
つまり、GRAPEVINEというバンドは、
①奇跡的に他のものに興味が湧かない人が集まっている。
②積み重ねてきたものへの自負はある。
③ここまで来たら続けていくしかないと思っている。
という前向きなバンドなのだと思われます(積極的に口にしないだけで)。
私がどれだけGRAPEVINEに影響を受けてきたのかは、散々書いてきたので、今年はやめます。その代わりに過去に書いてきたバインの記事を、いくつか上げなおします(宣伝かい!)。
2022年9月19日、本日、GRAPEVINE メジャーデビュー25年目。おめでとう。思えばずいぶん遠いところまで来てしまったなぁ、お互いに。
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