『わたし今すぐどこにでもいけるのよ』の感覚
『どこへでもいける』感覚は大切だと思っていて
理由がないと動けないのは
どんなにそこが嫌だと思っていても同じこと
『もっとこころが踊るところへいこう』
これに尽きる
いっちゃおうよ、という人の方が少ないのはわかってる
だんだんとぬるくなって、やっと身体が慣れてきたと思えばなんか違うのかもと感じ始める自分がいることも
いつかの点と点が繋がる瞬間にたくさん出会っていたい
最近また更新できずで、ごめんなさい
新しいことに挑戦しています、
元気です
ときたまずどんと落ちるけど早く上がって来れるようになってきました、なってます
ああ、また早くって思っちゃった
ああ、また思っちゃったって使っちゃった
そんなこと思いながらも、のびのびやってます
完璧じゃなくていいよ
喜んでいいはずなのに、なぜ?
結構これが今のわたしの議題
世界でたった一人の自分で在り続けること 頂いたサポートは創作活動への励みにさせて頂きます。見て下さりありがとうございます。