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企業に必要なLGBTQ支援方法


「絵本『ジュエルっ子物語』対話型原画展」プロジェクト

企業が本気で目指す当事者支援とは・・・・・・

 ⭐︎当事者に「カミングアウト」を強要しない企業
 ⭐︎当事者の姿が見えなくてもサポートできる企業

呼びかけると来ない。呼びかけなくても存在している 

 例えば、LGBTQ支援だとして。また、例えば、生き辛さ支援だとして。それが本当に必要な人は、手を挙げて支援を受けに来るでしょうか。また支援が必要だと自覚できる人はどれぐらいいるでしょうか。自分の心の危機に気づかずに、ある日ポッキリと折れてしまうということもあるのではないでしょうか。だから私たちは「絵本原画展」という場で「カミングアウト不要」な環境を創ります。どなたでも来場可能な場です。

「当事者」とは誰だろう

 そもそも「〇〇〇な人」というのは明確に分けることができないものですよね。そうすると「LGBTQ当事者」というものは、「生き辛さを抱えた人」というものは、きっと全ての人を指す言葉ではないのかというところに行き当たります。

cocorotteにできることはこれだけ

 そこに来るだけで、絵を観るだけで、お話を読むだけで、何だか心がほんの少しだけ軽くなる。 

 御社でぜひご採用ください。

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