こころのおはなし、してますか?
こんにちは✿
心の灯台スタッフのましろです。
心の灯台はカウンセリングとヒーリングのサロンです。
どんなときも、
自分の心のともしびが、行く道を照らしますように
ちょっとまいごだなというときも、
ちょっとぐあいがわるいんだ
そんなときも、
それぞれの方のこころにともしびが輝き
ささやかだって良いのです
いくみちを標す道しるべとなりますように、
そんな想いから、この名前をつけました。
『え❔カウンセラーがおしえてくれるんじゃないの?』
って
思いましたか?
そうですね、
そういう方もおられるのかもしれません。
さまざまなスタイルや、やり方があるのだと思います。
ではわたしたちはどうかと言いますと…
ましろ と つかさ のふたり、
けっこう正反対ですが(笑)
共通しているのは、
【クライアントさんが依存したくなるシチュエーションを作らない!】
ということ。
困っていたり、疲れていたりすると、
何かに、
だれかに、
すがりたくなる気持ちってでてきやすい
んです。
大きな事件になってしまったトラブルは、
こういったところを悪用されているケースも多いです。
こういったこころの動きは、
大なり小なり誰しもにある
のではないかなと思います。
ましろ や つかさ にも在ることがわかってるんですよ。
(わたしたちは何年間も、日々内観や、研修・研鑽の時間を取っているのです)
在るのがいけないのではない
のです。
無いことにしたり、
行動や決めたことを相談できる人が複数いなかったり、
それがひとつの考えのもとに集結しているとか、
誰かに止められた場合、自分の行動を客観視できていなかったり、
そういったことが重なって大きなトラブルに発展してしまうのです。
止める人が間違っている場合もあります。
励ます人の考えが違っていることもあります。
あなたはどう生きたいのでしょう?
それは社会という観点からみたら、どんなふうな生き方でしょう?
こういうことを都度、問うていかなければ、
バランスを取ることは簡単ではないのかもしれません。
また、
問題というのは、かなり大きくならないと自分では自覚しにくい
ものです。
取り返しのつかない大事件を起こした犯人に自覚がなかったことも多くの事例として報告されています。
なんだかもやもやするな
わたしは、これでいいのかしら?
すこし話してみるだけで、
新しい視点や価値基準がみえてくることも
よくあります。
よかったら
お話ししましょう✿
ましろ
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