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【セッション・レポート】もう見る必要はない

“Never be afraid to spread your wings!” 
– Michele Faison

羽ばたくことを恐れないで

ご来訪いただきありがとうございます。
ツインレイ・ヒプノセラピスト&天と地を結ぶヒーラー、あかりです。

ご相談者のご厚意にて、掲載させていただいています。
都内にお住みの50代の女性。後で気づいたのは、実はあかりの自宅まで歩いて行ける距離の方。
サイレントも後期のこの方は、年明けに宇宙の大変な采配のもと、なんと!パンデミックの中、海を渡って(しかも毎日何万人と感染者が増えている都市で😲)お相手と再会を果たした女性です。

この方は昨年10月からのご縁。
当初はカードカウンセリングから始まり、本当に毎月【自分クエスト】として、ツインレイ用のヒプノセラピー・セッション(睡眠潜在療法)を受けてくださいました。

スペインの大航海時代、王党派の貴族だった過去世。
モロッコの浜辺で踊り子だった過去世。
第1次世界大戦時、敵地アルザスで身元を隠して駆け落ちした過去世、
砂漠の隊商として泥棒を働いていた過去世etc...
そのどの時代でも、ご相談者さまは常にお相手とともに歩んでいました。時に恋人、時に夫婦、時に父と娘、恋に落ちた敵同士。

(あかり):あなたのこの世での学びは何だったのでしょうか。
(ご相談者):「…」

このように、毎度セッションでお相手との過去世を見ながらご自身と向き合ってきたのですが、今回のセッションでの出来事は…

あかりのセッションでは、セッションの終わりに、ご相談者さまに必要なメッセージを届けてくれる存在を呼ぶことが多いです。
それで、今回このご相談者さまに来てくださったのは、この方の守護霊さまでした。が、何と…

ーーもう見る必要はない。


…😲

拒否られた…??

う~ん…と、それでも、何かメッセージを拾って行きます。
ーーあなたは十分過去から学び自分を癒し、彼も癒し、二人に光を送ってきた。これからは、今から起こることの中で、向き合いなさい。「今」に集中して。そして更に光を広げ、周囲の人に、地球に光を届けなさい。

過去世の記憶は膨大です。ですが、完全とは言わないまでも、過去向き合った部分が癒しを終えた瞬間でした。

「使命」へ生きる。シフトチェンジを迎えた時でもありました。

サイレント終盤も終わりが近くなると、このように過去世に行って向き合うと言うことから、近しい時代や幼少期に向かう事、未来世へ飛ぶことが多くなるようです。

今、このご相談者さまは、お相手と再会後の共同創造期へ、次の難所(?)に向き合っています。お相手からポツポツと連絡が来たりお写真が届くようになり、今は次へのステージの「覚悟」が試されているようですね😊

毎度ご自身の魂を軸にしながら、向き合われています。
お二人の魂の輝きが更に増して行かれますように…😊

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

(セッションのお申し込み等はこちらから)

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