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今私たちが見ている光は可視光線といって、ごくわずかな範囲しか見えていません。
同じように、今私たちが見ている世界も、同じようなものかもしれません。


目の前の現実がすごくしんどい時、周りで何が起こってもしんどく感じませんか?
しんどい時でも、実は周りで嬉しい事とか、ありがたい事は起こっているんです。でも自分ではそれに気づけないのです。これは、自分が狭い範囲内にいて、その世界(問題)しか見えてないから。


では、狭い範囲から抜ける方法は?

それは自分を客観的に見てみる事です。
今自分が見てる問題から一歩外に出て、客観視してみること。
渦中にいる時は客観視は難しいこともあります。そういう時は誰かのサポートを受けるのも一つの方法です。

モラハラ問題だけでなく、見え方、捉え方を変えていけるようなサポートもしています。

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