1人雑談・考察Live4〈文字起こし版〉
※雑談ライブで話し言葉を文字起こししてます。さらに内容がわかりやすいようにと音源とは少し言葉を変えてます。聴きながら読むと混乱するかもしれません。
◆4-1 セッションで初めて涙を流した話
HITOYOさんっていう方の「心もようアート」っていうのをやってきました。
「心もようアート」ってなんやっていう話で。
その「心もようアート」っていうのは、最初に相談みたいなセッションのようなものがあり、その中で「(セッションが終わった後に)どんな自分になりたいか」っていうお話を少しやりました。
お話の後にパステルを使って色だけで抽象画を描きます。
本当に色だけで、何か形を作るとか書くとかそういうものではなくて、本当に好きな色を使って、ここにこの色をつけようかなとか、というふうに思うまま描くていうのをやりました。
その見てくれた方なんですけど、本人は見えないと言ったんですけど、的確に私のその内側の部分をちゃんと見てくれました。
私、セッションとか鑑定とかよく受けるんですけど、月に1回ぐらいやってるんじゃないかなっていう勢いでやってるんすけど、その人のセッションを受けた時に、初めて泣いたんですよ。
(今まで)目が潤むってことあったんですけど。
初めて泣いて、何で泣いたかっていうと…その人が「この言葉が出てくる」「次はこの言葉が出てくる」って言われて。
その言葉を一つ一つ聞いて、その言葉を聞いてこういうふうに思ったんだよねっていうのを、段々深いところまで行って。
っていうのをやった時に最後に出てきたのが…。
これインスタの書いてある事とかぶるんですけど、
「自分が自分のことを置いてきぼりにしてるんだ」っていうことを初めて人前で言ったんですよ(おそらく覚えてない、いや誰かに言ったかもしれない)。
自分の中では、その言葉はわかってたっていうか、うん。
気がついてたんだけど、また私自分のことを置いてきぼりしてるなっていうふうに思ったんだけど…思ったんだけど…なんか人前で初めてそれを言った後に
「置いてきぼりにしてごめんね」っていう言葉が出てきて。
もうそれで私泣けちゃって。
いや本当にそうなるとは思わなかったんすけど、全然違うことを…ヒントがあるんじゃないかと思って掴みに行くみたいな、そんなハングリー精神で行ったんですけど。
行ったら、そういうことになって、まさにハングリー精神の掴みに行くっていうこと自体が私を置いてきぼりにしてるんだってそのときセッション中に気がついて。
すごい良いセッションだったなと思って。
見てくれた人は全然見えない聞こえないし全然わからないって言ってたんですけど、ちゃんとうん、わかる人だったっていう。
「自分の魂の声に気づくと涙が出ますよね(※コメント読み上げ)」
うん。そうなんすよ。
人の前で言った事が多分私にとって良いことだったんだなっていうふうに思いました。
いつも自分の内観では出てきたりする。出てきて涙が出るみたいな、その繰り返しだったけど。
でも人前で誰かと一緒にやってる中で、その言葉が出てきたっていうのが、今までで初めてっていうぐらい、うんっていう体験でした。
その時に書いた絵。
この右の絵が私が書いたやつで、左があの書いてもらったやつなんすよ。
ちょっと色は若干暗く見えるんですけど、実際もうちょっと明るいんですよ。
やっぱり絵を書く人なんで上手くて、私のやつはちょっとまだらっぽい感じっていうかムラがあるんですけど。
私のやつはセッションする時に、瞑想みたいなことをやったんですね最初。
そのときに何か海の深いところに沈んでいくようなイメージがあって、それがあったんで、下は海。上は空だけど、ピンクと紫は、私の願望みたいな。
右のピンクは柔らかい自分でありたい。
左の紫は、ミステリアスな感じとか、かっこいいとかていう感じみたいな、そんなふうな人間になれたらいいなみたいな、っていうのがあってこの色を選んでます。
元々紫は好きで、ピンクも好きなんですけど。
そしたら書いてもらったHITOYOさんにも似たような色使ってまして。
ちょっと色の配分量とかは全然違いますけど、使ってる色は似たような色でになりました。
最初、(HITOYOさんの絵を見た時に)真ん中に魂じゃないけど白い何かがあるんだなと思って。
これ見たときに自分のやつはないなと思いました。
これがないから、自分は自分の魂見てないんだなって魂とかハートとか、っていうその自分自身と自分の心の部分っていうかね。心の部分を見てないんだなっていう、この絵を見たときに思いました。
この絵なんですけど、左の絵が額に入ったときに、馬が走り出すような、馬が足を立ち上げてこれから駆け出すみたいな、そういうように見えて。
最初ユニコーン?が見えたんですけど。
ユニコーンかわかんないけど馬のような形になってる。
書いてる人は別にそういうつもりで描いてるわけじゃなくて、ただ思うように描いてるんですけど…。
っていうことがあって、すごくいいセッションでした。
はい。そんなとこです。
このHITOYOさんっていう人ですね。
この人神様を書いてる人で、そのやつもまたすごいんですよね。
「でもゆかさんの描いた方もユニコーンみたいなのが見えますよ(※コメント読み上げ)」
え?ユニコーン?え?ユニコーン?
わかんない…。ちょっと私にはわからないけど、入ってるのかもしれないですね。
この濃い部分ですかね?
「中央右半分に立ってる感じ。白っぽいところ。センターより右側(※コメント読み上げ)」
ああ、なんか見えなくもない…、見えなくもない。
ちょっとまた時間が経ったら私も見えてくるかもしれない。
そんなところですかねっていう感じです。
◆4-2 聞いてくれる人がいる事に感謝
12月3日の日に華子さんのところで、私のお話会みたいなのをやったんですよ。
そのやった時に気がついた事をやった後に気がついた事の共有しようかなと思います。
話した内容は私の中の脳内シェア会っていう題でシェアして、うまいこと説明できないけど、何とか私の今その時に出るものを出すってシェアしただけの会だったんですけど。
内容がやっぱりついて行けないようだったみたいで、それでやっぱりもうちょっとこうすれば良かったかなって思ったんですけど。
だけどあの後思ったのは、聞いてくれる人がいることに本当に感謝だなと思って。
私がこうやってシェア会しますとか、こうやってライブをしますっていうふうにやるじゃないすか。
でもそこでライブはアーカイブがあるからあれですけど、そのときのシェア会は別に録画もあったわけじゃないですから、やっぱりその場で聞いてくれる人がいないと、成り立たないっていう訳ではないけれども、言う側のモチベーション的な意味で、あるじゃないですか、そういうのが。
あんな内容だったのに、聞いてくれる人がいるっていう事にすごく、すごいありがたい事なんだなと思って。
聞いてくれる人、話す人、この双方があって何か体験できるという事がありがたい。
もう聞いてくれる事がありがたいっていうことを思って、やっぱりその聞いてくれた人っていうのは、多分その時に何か、何か利害があってあるんだろうなと思って…。
「ついてくよ~お互いチャンネルあってる間は~😁(※コメント読み上げ)」
そうですね。うん。ありがとうございます。
特にたかぴいすさんはいつも毎週来てくれるんですよね。
多分皆勤じゃないでしょうか?
毎週いてくれて本当に助かってます。
いやもう本当に喋りたいと思っても、それを聞いてくれるっていう人がいるという事に本当にありがたい、さっきから同じことしか言ってないんですけど、笑
なんだなと思って…。
そのとき気がついたかどうだったか忘れたんですけど、
喋ってる人、聞いている人っていう、その双方の集合意識の情報っていうか、
その集合意識の共通の今必要な情報だけを喋ってる人の言葉として出てくるんだなっていうふうに思ってて…。
さっきのHITOYOさんの話でもそうだったんですけど、
HITOYOさんが今回私をセッションした時に、こんなにたくさん言葉とかが、今回みたいに沢山出ることはなかったらしくて…。
この経験が私初めてじゃなくて、私がオープンの状態になっていると、話す人から(必要なことが)出てくるんだなっていうふうに思ったんですよ。
相手(見る人)のオープン具合っていうんすかね。
オープンっていうのがどのオープンなのかがわかんないんですけど。
多分なんですけど、私は基本、どんな話とか、どんな真実とか、誰かこんな真実言ってるか、こんなこと言ってるっていう話は、一旦疑うことはしない。
ちゃんとその人はそういう意見なんだっていうのを受け入れるかな。
そういうスタンスを昔からやっていて。
この人こうなんだとか、こういう考えもあるんだとかっていう、そういう何か正解がないのを許してるっていうんですかね?
自分で言うのも変なんですけど。
なんかそういうスタンスで人の話を聞いてる所があるので、
いっぱい(言葉が)出てきたのかなっていうふうに思いました。
これが1対1だけじゃなくて、集合意識でもそうなのかなと思って。
ただ別にそのときの集合意識でオープンじゃない人がいるから私の言葉が出てこないってそういう意味ではないんですけど。そういう意味では決してないんですけど。
単純にその時その時の何か必要な、要は私が余分なことを言う人なので。そこで余分なことを言わないのが…、言わないその感じが、私には言葉が出てこないっていうふうに言ったりするんすけど。
そういうことなんだなっていうふうに最近気がついて。
このこと話そうと思ったのにって出てこなかったものは、その時本当に必要なかったものなんだっていうふうに受け入れていいんだなっていう。
なんで「全部必然であり、不要なものは出てくることはない」なんだなって思えると喋る側もまた楽ですよね。この考え。
必要なものしか出てこないから。
出てこない言葉とか、言いたい言葉が出てこないのは、別に今は必要ないからいいんだよっていうスタンスで、喋れるなら楽かなっていうふうに思いました。
◆4-3 否定の言葉に感じてしまう時の話
質問とか悩みとかを募集しようと思います。
募集するその入力フォームっていうのを設けたんですよ。
これはすぐ来ないだろうという予想はしてるんですけど、すぐ集まらないっていう前提ではあるんで、一応設置したっていうだけなんですけど。
考察だけではライブはずっと毎週同じ事を言うことになると思うので、それではちょっとつまらないよなっていうことで。
将来的にはお悩み相談みたいなとか質問とか受け答えするライブみたいな事をしたいんですよ、いずれは。
もうちょっと多分人が集まらないと不可能なんだろうなと思うんすけど。
ここは私の頑張りどころだと思うんです。
それで毎週質問に対して答えるっていうことをやろうと思って、質問が来ないと答えられないんですけど、だけどその質問は来ないときは自分で用意します。ていう。笑
自分で質問用意して自分で答えるっていう。
ただその質問の内容自体は、過去に私がこういうことを聞かれて、こういうふうに答えたっていうことを話そうかなっていうことを思い出しながら、やろうかな…。
自分で言うのも変なんですけど、良いこと言ってるときがあるので、それを紹介していきます。
今回その最初の質問は…
誰かがこういうふうに言ってたっていう話で、その話を聞いた時に、その話の内容の一部の言葉か文章が自分の人生の生き方を何か否定されてるような感じがしたっという内容です。
その話に対して、私がそのときにいつもこう思うんですけど、そのときもこう返したんですけど。
その言葉自体が、言葉とかその文章自体が否定してる訳じゃないよっていう話。
なんて言うのかな、その言葉とかその文章があなたには一致しないだけで、その自分の生き方とね。
自分の生き方と一致しない言葉とか文章だったっていうだけで、
その「一致しない」っていう感覚を「否定された」っていう感覚になっただけで、
その人はあなたのことを否定してるからそう言ってるんじゃないよっていうお話をしました。
違うなって思ったその文章(に注目するのではなく)
違うなって思った時のその自分の気持ちの方を大切にする事が大事ですよという事です。
「”ありのままの私を受け入れてもっと近くに引き寄せて、そして私を理解して” Because the night By BruceSpringsteenなーんて(※コメント読み上げ)」
英語ちょっと読み間違うかもしれないんで。
(※後日調べて…。楽曲の歌詞の一部だったんですね!気づきませんでした。良い曲でしたよ!)
この話でまた私の中で発展したことがあるんですけど。何か誰かの言葉を聞いたときに否定されたみたいなやっぱりあるじゃないすか。そのときの人間はどういうふうに見ているのかっていうのを考察したんですよ…。
※この続きは映像付きの方がわかりやすい為、書き起こしはしておりません。
続きはhttps://www.youtube.com/live/cWJ96vdk2_g?si=Jsehcdzz5gx3vvfk&t=1856
の30:56秒あたりからどうぞ。
声:千尋ゆか
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